続バガテルバラ園 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです


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パリ市内の広大なブローニュの森の一画に位置するバガテル公園。2004年に初めて行った時はメトロとバスを乗り継いで、とんでもなく遠く感じました。誰も歩いてないし、そのうち馬場の感じになってきて…



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今回は連日の美術館巡りや列車の旅で疲れてきて、タクシーで。
でもドライバーが薔薇園がわからず!ナビ頼り、フジタのアトリエやジュイ布美術館でもそうでした。

道は違うので遊園地や森の中でジョギングする人、怪しい女性の姿を見ながら到着、まだ開園前でここで30分も雷雨に震えました。
雷に打たれては困ると…
やっと入れてもらえました。(6月6日)、日曜日のせいか無料。
高級そうなレストランが入り口近くにあるのに、今回も早すぎて縁がありませんでした。ちょうどよかったのかも。この後マルモッタン美術館へ。


雨水飲んでる猫ちゃん達に会いました。早朝でまだ人が非常に少ないので会えたのでしょうか。
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この子に再会出来て嬉しかった~正面からの写真を前に撮りましたので探します。

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首がない!
追記雑誌太陽「イギリス田園物語」にユニークなガーデンオブジェが載っています。これもそういうちょっと不思議なガーデングッズなのでしょうね

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ポタジェ、キッチンガーデンもあります。レストランで使うのかな、イギリスのガーデンでもありました。
チャールズ皇太子の園芸の先生のローズマリー・ヴェアリーさんのバーンズリー・ハウス・ガーデンにもありました。今はホテルになっていて見学も限定。お高そうでまれないのでアフタヌーティ頂いてきました。


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続きます。