昨日、宅配便が届きました。何も頼んでないのにと開けると、
子猫が産まれて2ヵ月たったころ、写真撮りに来てくれて、カレンダーやブックカバーにしてくれた板東寛治さんの新作の猫かるたでした。
一枚だけですが採用されています。
子猫にしては大きすぎ、あれ,リボン?
子猫にしては大きすぎ、あれ,リボン?
もう雑誌にも投稿していないのでとてもうれしいです。
子猫の時のブルーグレイの目を思い出します。
この写真家は子猫や肉球が専門のようです。
アシスタントが上手く猫を遊ばせて一時間ぐらいの間にいい写真を何枚も撮ってくれました
アシスタントが上手く猫を遊ばせて一時間ぐらいの間にいい写真を何枚も撮ってくれました
カレンダーの時は三種類もあったので買いこんで配るはめになり物入りでした。一組ずつはモデル猫にくださるのですが。
恐竜かるた、歴史人物カルタもあるのでお子さんと楽しく勉強できそうですね。