主人公が悲惨な目に合うことがルーティンにある
2,3を連日放映しているが、試しに2を録画しチェックしたら、冒頭、やはりピザ屋のアルバイトシーン
うんざりしてすぐ削除してしまった
余計なエピソードを入れなければ良いのに、といつも思う
アメリカ人
かつて内田樹先生は、典型的アメリカ人の思考パターンが映画作りの背景にある、と喝破していた
なかなか理解されないアメリカ、毛嫌いされるアメリカ
善意で、大義に基づいて行動しいるのに理解されない
最後は圧倒的なパワーで勝利する
これを読んでから、ではないと思うが
こんなエピソード、映画にはいらない
フラストレーションがたまる