シャンソン、カンツオーネの時代シャルル・アズナブールを繰り返し聞いたものだった ヨーロッパのポップミュージックが溢れていた時代 サンレモ音楽祭が話題になっていた シルビー・バルタン、ヴィッキー、ジリオラ・チンクエッティ、 情報が氾濫している時代なのに アメリカの話題しか聞こえてこないのはなぜだろう 悲しみよこんにちは、の冒頭部分が 60’s、70’s のヨーロッパを想起させた