通院 定例 | moris11のブログ

moris11のブログ

尋常性乾癬と約20年共生している
2014年12月より糖質制限開始
HbA1C改善、ダイエット
2015年3月一杯で給与生活リタイア
フリーター生活に入り、これが性に合っていたことに気付く
月平均で万歩/日確保
悩んだら歩く、とにかく歩く
2015.12.10改訂

尋常性乾癬と高血圧の薬が切れてきたので通院した

悩みどころは、主治医B医院の待ち時間の長さ 特に皮膚科

対策として前回11月は別のK医院に行った

今日もBが混雑しているようならKに行くつもりだったが

皮膚科は珍しく4人待ち

逆に内科は12人待ちだった


BとKでは薬の処方で差が出る

町医者のKはBの半分しか出すことができないので通院回数が増えてしまう

できればBにしたいのが本音である


内科→皮膚科予定を皮膚科→内科に変えてもらった

内科はあまり時間がかかるようであれば次週くることも考えた


皮膚科は新しい先生で、薬の大量塗布に懸念を示し、血液検査をすることになった

病院を変えなくても別の医者に診てもらえばチェックが入る

良いことだ


内科も初めての医者だったが、こちらはやっつけ診療だった


特記事項としては、尋常性乾癬の薬の一つオキサロールのジェネリック

マキサカルシトール軟膏 25μg/g 「イワキ」


高価なオキサロールのジェネリック

価値がある

お気に入りの薬局が導入していた