尋常性乾癬と高血圧の薬が切れてきたので通院した
悩みどころは、主治医B医院の待ち時間の長さ 特に皮膚科
対策として前回11月は別のK医院に行った
今日もBが混雑しているようならKに行くつもりだったが
皮膚科は珍しく4人待ち
逆に内科は12人待ちだった
BとKでは薬の処方で差が出る
町医者のKはBの半分しか出すことができないので通院回数が増えてしまう
できればBにしたいのが本音である
内科→皮膚科予定を皮膚科→内科に変えてもらった
内科はあまり時間がかかるようであれば次週くることも考えた
皮膚科は新しい先生で、薬の大量塗布に懸念を示し、血液検査をすることになった
病院を変えなくても別の医者に診てもらえばチェックが入る
良いことだ
内科も初めての医者だったが、こちらはやっつけ診療だった
特記事項としては、尋常性乾癬の薬の一つオキサロールのジェネリック
マキサカルシトール軟膏 25μg/g 「イワキ」
高価なオキサロールのジェネリック
価値がある
お気に入りの薬局が導入していた