新幹線に乗っても同じだが、通勤電車で座ったとき、隣に体や態度が大きい男が座ると落ち着かない
接触するのが兎に角鬱陶しい
接触を軽減するために窮屈な態勢をとらざるを得ないことが苦痛である
立てば良いのだが、朝はどうしても座りたい
今朝は空席の二択で瞬間迷った末に失敗してしまった
こういうこともある
結局日本の国は極度のストレス社会なのだと思う
ゆとりのない座席もその例であるが、
窮屈な社会においては
規格を少しでも外れた人間がいると
居心地が悪くなるし気になって仕方がない
過剰なまでの気遣いをしないと生きて行きにくい国であり
自分は典型的な国民の一人なのだろう