ノースフライト 1993年府中牝馬ステークス10/17の勝利は負担重量も低く人気でもありフロック視されていた 武豊はその才能を認めていたものの 当レースの騎手は角田 晃一
そのため、エリザベス女王杯11/14は5番人気
しかしホクトベガの2着となり実力が明らかとなってきた
なでしこジャパンのワールドカップ優勝は、どうみてもフロックのように見えた
府中牝馬ステークスと同じだ
しかし今回のキリンチャレンジカップの強さ(対アメリカ ブラジル)は、まるでノースフライトが阪神牝馬特別と京都牝馬特別を連勝したことを想起させた
圧倒的な強さを示しだした
これなら、ロンドンオリンピックは1994年の安田記念(騎手 角田 晃一)のように考えててもよいのではないか
追い込んで圧倒的に差をつける
そういう内容だった