個人情報と年賀状 | moris11のブログ

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尋常性乾癬と約20年共生している
2014年12月より糖質制限開始
HbA1C改善、ダイエット
2015年3月一杯で給与生活リタイア
フリーター生活に入り、これが性に合っていたことに気付く
月平均で万歩/日確保
悩んだら歩く、とにかく歩く
2015.12.10改訂

新しい勤務先では個人情報を過度に意識している気がする

住所を交換する習慣がない どこを調べても載っていない


連絡網を作るにも、全員で電話番号を共有することをしない


【前の職場では、緊急連絡網、住所録を全員で共有していた・・・これが異常なのか?

 思うに、前の職場は殆どが男の社員で、キャリアも均質性が高いのに対し、新職場は女性が多い、派遣職員が多い等、不均質であることも個人情報を共有するには適さない組織なのだろう】



従って年賀状交換はかなり親しい人に限定されているようだ


これを聞いて年賀状を全廃することも考えた


これまで使っていたソフト「筆ぐるめ」が使えなくなったことも誘惑の一因だった

東日本大震災で故郷が被災したことも後押しする


しかし、FMVには「筆まめ」もバンドルされていたため、インストールしユーザー登録もした

住所録データは、エクセルファイルから転送できた


年賀状を廃止する決断もできなかった


去年は裏面印刷を業者に頼んだが、今年は自作した

フリーの龍画像を使い、謹賀新年 平成24年元旦のみプリントした


一人一人に一言書いた


やはり一仕事した充実感があった


もうすぐ年賀状が届く