なかなか記事を上げないまま、離婚して4年がたとうとしている。
今現在の私は相変わらず「医療」の仕事をしている。
まあ、最後のブログから約2年近くたっているのだが、転職もし、転職先も医療系。
それなりな毎日を過ごしている。
離婚までのことは、もう少し記憶をたどっておきたい。
私は、「女」への慰謝料請求のための弁護士と、
「元旦那」への慰謝料&養育費のための弁護士、別々に行っている。
何にもわからない世界だっただけに、「女」への弁護士はよくある大手に頼み、
時間もかかり、あまりいい効果を得ることはできなかったように思う。
いわゆる「相場」以上のものは得ることが難しかった。
そういう方向に「誘導」されるのだ。
「長引かせるだけしんどくなりますよ」「費用もかさみますよ」
「相場はこれぐらいなので・・・」と。
もちろん、女と対峙した際に録音したものを文字起こしし、証拠写真も一緒に提出したり、
元旦那に念書を書かせたり、とフラッシュバックしまくった私は心もずたぼろになっていく。
そして「女」もなにやら弁護士を「元旦那と一緒に」雇ったらしく、そこからも
浅知恵をもらっていたのか、返答も遅くなり「そんなに払えません」の一点張り。
謝罪文も「定型通り」のものしかなかった。
「シングルだから」「子供がいるから」
「もう会わないことを約束します」と。➡これも全く嘘でずーっと会って私の様子を元旦那は「女」に伝えていたらしい。
そして「相手(もと旦那)への請求権を放棄します」➡真っ赤な嘘で元旦那が立て替えたらしい(後日談)
と約束を交わした。
そんなこんなで私はもともと提示した慰謝料の「半分」しかもらえなかったのだ。
それだけで約半年を費やす。疲れ果てた。。。
大手の弁護士はそんなものなのかもしれない。
元旦那との「離婚」についてはちゃんと自分で見聞きして、弁護士を選ぼう。
そう心に決め、ネット検索も含め、「ちゃんと話を聞いて状況を分かってくれる弁護士」
を必死で探した。
そこに「離婚に強い」というキーワードをひっかけていき、ほどなくして
通勤範囲内の個人の弁護士さんを見つける。
一回の相談料は10000円。でも何時間でも話してくれる。
なんでも聞いてくれる。どんな些細な話でも親身に聞いてくれ、私は泣きながらその弁護士さんに
すべてを託す決心をして、契約をした。
「よく我慢してきましたね、一緒に協議書を作りましょう!絶対にあなたが幸せに
なるように、納得できるようにアドバイスします」と。
「離婚協議書」はもちろん、自身で作成することもできるし、弁護士を雇わずともできるものではある。
でも私はもう疲れ果てていて、ともすれば「元旦那」の言い分で言いくるめられてしまう可能性もあった。
まだこの時は「元旦那」が好き、という感情なのか、長年連れ添った「情」なのか、何かわからない感情が
ずっとあって、元旦那と協議するときもずっと泣いていた。
冷静に事を進めることが難しかったのだ。
お金はかかるけど、こればかりはこの弁護士さんに助けてもらってよかったと思っている。