今日は久々の遊木の森。
金曜日の幼児連絡会を控え、ちょっとやってみようか、的なノリでMちゃん、Sちゃんをお預かりしてみました。

Sちゃん。
晩御飯のおかず、取ってくるね、と母が離れると、さっさと自らリュックを開けて早弁を始めました。


時々、ママは?と心細げに聞きながらも、ママは今晩御飯取りに行ったよ、お昼には合流するからね、との答えに納得して食べる食べる。その後もマイペースに食べたり遊んだり。葉っぱのお手紙出したり、道を走ったり、溝をあるいたり、、、今日は大丈夫そう。

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かたや、、、
母曰く、最近人生初の超母っ子というMちゃん。

最初はたまたまお散歩に来ていたウサギさんに夢中でご機嫌だったのだけれど。

Sちゃんに触発されたのかこちらも早弁始めましたが、途中でスープが欲しくなり、母不在を理解した途端怒り狂い、地団駄踏んで森中に響き渡る大声で泣き喚き始めました。

この日のM子さん、もう誰が何を行っても聞く耳持たずな感じでした。

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こんな時、どうするのがベストなんだろう。。。正直今でも悩む時は悩む。


ほんのひと時母と離れることで、甘えが中断され、友達や母以外の大人への信頼が芽生え、仲間と共に過ごす楽しさを味わい、心身共に成長する、、、と信じたい。

けど、この子をここまで泣かせてまで、私は何をしたいんだろう?

母子分離って何?

預けあいって何?

森ぷら嫌いになっちゃわない??

とか、、、

もう3歳、でもまだ3歳なんだよなぁ、とか、、、


この日の母子分離がこの子にどういう影響を及ぼすんだろう。

1時間足らず、今思えばほんのちょっとの間だったけど、様々なことを考えさせられました。


ただ、泣いてるのが自分の子供だと、少なくとも私は冷静に見られません。

が、人の子だとなぜか冷静に見られる  笑



この日のMちゃん、母が上にいることがわかっていたんだね多分。

見えない母に向かって泣いていました。

けど、自分から母のところへは行こうとしない  笑

放っとかれるのは嫌だけど、母以外に構われるのも腹が立つ。

みんなはママいるのに、私のママはいるくせに出てこない、食べたかったのにスープがない、パンツとズボンは濡れてしまって何か気持ち悪い、ウサギさん帰っちゃった、その他諸々、、、全てが悲しみではなく怒りに変わったようで。。。


ある意味、幸せなんだけどね。
母不在でここまで泣けるってのも  笑


そして、怒りという感情を小さな体から爆発的に放射するその姿に、何かすげー生命力を感じてしまった。。。

うまく言えないのだけど、こんなに冷静と情熱の間(?両極?)な感じ、私も久々に味わいました  笑




ママと再開した後は、笑顔が戻ってほっとしました。



後で思ったのだけど。

翌々日の母不在時は、お弁当がかなり彼女好みだったことや、誰か1人専属くらいに1対1で貼り付ける大人がいたことで、かなりご機嫌で過ごしてくれたMちゃん。

子供の心の準備やお腹の満たされ具合、前夜の睡眠状態やその日の場所、仲間の数と大人の数、、、

それ以外にも様々な条件が子供の気持ちを左右するんだろう。

預かる方はその辺しっかり考えて、その子に合わせた環境を整えてあげられたらベストだなぁって思います。

子供達が気持ち良く、楽しく過ごせるように。
母が気持ち良く我が子を託せるように。

そして母と子の再開の時、最高の笑顔が見られるように。

やっぱりどちらかが不本意だと、再開の時ビミョーだから、、、笑


これからも、預けあいは様子を見ながら続けていくつもりです。

子供達が、母のいないところでこそ出せる、生きる力のようなものを存分に発揮できたらいいな。

そしてそれがいつの日か、その子の自信となり、成長の糧となったらいいな。。。


と、今は願うばかりです。

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きく