ライコネンと申します

泉北ホームにて新築工事中です

2020年8月  マイホーム計画スタート
2020年12月 某大手ローコストHMと契約
2021年2月  某大手ローコストHMと解約
2021年2月  泉北ホームと契約
2021年3月  土地売買契約トラブル発生
2021年12月 土地売買契約
2022年6月  設計打ち合わせ開始
2022年7月  IC打ち合わせ開始
2022年8月  土地古家解体
2022年10月 着工

2022年11月 建て方工事開始

2022年12月 造作工事開始

簡単な仕様は
プレミアム仕様
2階建て
5LDK+2S
法22条地域
延床面積約45坪

マイホーム計画初期はトラブル多発でした
現在は順調に進んでいます

 

前回記事の我が家の外構計画①はこちらです。

 

外構計画の続きを書いていきます。

 

まだまだ庭ファンが出てきますチュー

庭ファンで相場観を学び、書籍もダウンロードして勉強しました。

 

さらにマイホームデザイナーでパース図を作成して外構計画のイメージをしっかり持って1社目の打ち合わせに臨み希望をしっかりと伝えることが出来ました。

 

泉北ホーム提携の外構業者だったのですが、対応も非常によくどんなプランが出来上がるのか期待が持てる感じでしたね。

営業さんが概算で予算に組み込んでくれていた金額が220万円で、それを目安に自分で調べて削れるだけ削って計算した予算だと必要最低限のプランであれば200万円は切れるかもなんてこの時点では思っていましたキョロキョロ

 

2回目の打ち合わせには嫁様も同席で作成してくれたパース図と平面図を見ながら提案を受けました。

何種類もプランを作ってくれており、予算さえ合えばもうここにお願いしようとまで思っていました。

正直、もう疲れていたので外構業者も早く決めたかったんですよねチーン

 

一通り提案を受け、続いて見積書の説明が始まったのですが、詳細を見る前に総額をみて夫婦で固まってしまいました真顔

総額392万円

 

見積書の詳細を説明してくれていたのですが、全く頭に入ってこない滝汗

 

別枠で人工芝の見積もりも出てきました。

というか人工芝含まれてないんかいゲロー

人工芝77万円

合わせて総額469万円!!

 

夫婦でフリーズしたまま説明が完了したのですが、二人とも無言です笑い泣き

その様子をみて外構業者さんはこれはあかんと悟ったんだと思います。

出てきたセリフが

『あの、この資料が参考になるなら他所で使っていただいてもいいですよ』

だったんですよねあせる

 

プラン作成に相当時間も労力もかかったでしょうになんていい人なんだチュー

 

自宅に戻ってから減額するために当然のように人工芝をやめ、カーポートを削り、フェンスのランクを下げ、土間コンの範囲を狭くするなどして試行錯誤すると当初の予算に近くなったのですが、あまりにもさみしい外構になってしまうため嫌になりました笑い泣き

 

いやー、外構の予算を甘く見過ぎていましたショボーン

 

ハウスメーカー経由で外構を依頼するメリットデメリットを知って、なるほどねとなりました。

 

中間マージンをガンガン抜いてれば、そりゃ想定している相場金額になるわけがないですよね真顔

もちろんメリットもたくさんあるのでハウスメーカー経由が悪いわけではありませんよ。

自分でプランを作成してしまうような私との相性が良くなかっただけですので。

 

ここで外構業者選びを諦めるわけにはいかないので、気合を入れなおしてコスパの優れた外構業者を見つけるためにネットで検索をしまくって1社は自分でアポを取り、あとは庭ファンがお勧めしている外構相談・見積もり比較サイトを利用しました。

 

その中でタウンライフリフォームとリショップナビエクステリアを選び外構業者を紹介してもらうことにしました。

選んだ理由はシンプルにランキング1位と2位だったからですチュー

単純ですあせる

 

我が家の外構計画③に続きます。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。