ダニーボーイ先程、とてもお世話になった方の訃報が。昨日頂いたメールが、最後のメールでした。最後の力を振り絞って、昨日メールを下さったのだと思うと、悲し過ぎて涙が止まらず。今は発声練習の最中なのですが、隣の部屋に偶然サックスの練習をしに来ている人がおり、訃報が入った直後、ダニーボーイを吹き始めて、偶然にしては、あまりにも計ったようなタイミング。こんな偶然あるのかな。歌詞のシチュエーションは異なるけれど、涙を誘う調べでした。