こんばんは、森岡悠です。
暑すぎやしやせんか…。
歩くだけで汗がポタポタと…。
鞄の中に必ずといっていいほどギャッツビーを忍ばせている、そんな毎日です。( I am ギャッツラー♪)
昨日は舞台「瀬戸内少女ラジオ局」を観に行ってきました。
そして今日は千秋楽でしたね！
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様です！
私は8月の福岡公演の方に出演させて頂くんですが、東京公演では、4月の舞台「燈火の中、貴方を想ふ」に出演されていた方々や、GEMというグループで一緒に活動をしていた有希ちゃんも出演していて、久しぶりに会えて心がほっこり。
会場も6月の舞台「流さないラジオ」と同じ場所だったんですが、セットが違うと違う場所のように感じて新鮮な気持ちで観劇させて頂きました。
瀬戸内海に面した尾道市の商店街で女性だけでやっているローカルラジオ局でのお話です。
尾道に行ったことがある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
私は残念ながらまだ行ったことはないんですが、以前尾道について調べたことがあって、猫だったりラーメンだったり、調べるうちにとても身近な場所に感じるようになりました。(瀬戸内レモンのお菓子も大好きです！)
台本は読んでいたものの、構成や配役などは全然知らない状態での観劇だったんですが、初めて台本を読んだ時の心がポッと温かくなるあの気持ちに間違いは無かったなと思いました。
観劇後に福岡公演の配役も教えて頂いて、あの役をするのか〜と思った瞬間ワクワク♪ワクワク♪
もう既に、6月と8月でラジオ局のお話続きな「意味」のようなものも感じていて、とにかくワクワクしています。
同じ内容でも人が変わると全然違うものになると思うので、東京公演を観た方にも是非福岡公演を観て頂きたいなぁと思います。
そして6月の「流さないラジオ」を観てくださった方にも是非観に来て頂きたいです。
稽古までもう少しありますが、東京公演のバトンをしっかり受け継いでいきたいと思います。
観に来て頂けると嬉しいです！
むおんっとカラダにまとわりつくような夏の夜の風、意外と嫌いじゃない。
きのこ帝国さんの「クロノスタシス」が聴きたくなる、そんな帰り道でした。
ブログに書きたいことが一つ一つ積み重なっていくなぁ。
あ！ブログの読者登録者数が100人突破しました！
有難うございます！！！
嬉しいです、とっても。
グループ活動から一人になって、自分にとっての「今」を見つめやすくなったような気がしています。
良いことも悪いことも、全部自分次第な中で、模索しながらも前に前にっていうそんな想いです。
この、100人突破っていう事実がとても愛おしい。
100人から200人、200人から300人と、少しずつ輪を広げていこう。
いつも本当に有難うございます。
これからも、よろしくお願いします。
森岡悠
【お知らせ】
🔸舞台「瀬戸内少女ラジオ局」
日時 : 2018年8月8日(水)〜12日(日)
劇場 : ぽんプラザホール(福岡)
【ストーリー】
瀬戸内海に面した尾道市の商店街。そこでやっている女性だけのローカルラジオ局があった。パーソナリティの 大村ちずる はいつも地元の女子高生や主婦のお悩み相談のコーナーをしていた。
ある日、いつものように相談に乗っていたちずるだったが、自分の失恋と女子高生のリスナーの恋愛が重なり、親身に感じて彼女に番組のゲストに来るように呼びかけてしまう。
すると翌週、その相談に乗っていた女子高生がスタジオへとやって来るが、スタッフ一同は驚いた。
［森岡悠扱い 予約フォーム https://www.quartet-online.net/ticket/setouchi_fukuoka?m=0ijbeei ］
［詳しくはコチラから https://ameblo.jp/tokiwoikiru/entry-12382026759.html ］
🔸舞台『OverSmile』
日時 : 2018年9月12日(水)〜17日(月)
劇場 : CBGKシブゲキ!!
【ストーリー】
戦いが絶えないその地では、「赤」「青」「緑」の三色の国が争い合っていた。その中に、どこの色に属そうとしない一人の白い少女がいた。耳の聞こえないその少女は戦いを嫌った。戦いを嫌うその少女には、ある一つの不思議な力があった。彼女は心の不安を見せぬよう、いや、見せるからこそ、いつもオーバーなほどに笑顔だった…。
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