長男は難聴児 〜新米ママの子育て日記〜

長男は難聴児 〜新米ママの子育て日記〜

初めて産んだ我が子は、生後3カ月で感音性重度難聴と診断されました。療育、ことばの学習、人工内耳、右も左も分からないまま始まった難聴児の子育てについて記録していきます。

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お久しぶりです。

2年近く放置してしまっていましたガーン

その後、保育園入園、職場復帰、コロナ禍での妊娠発覚、長女の誕生!と
様々なことがありました。

現在3歳1か月になった長男の聞こえや言葉の様子ですが、
・人工内耳は両耳常時装用
・常に20db〜30db程度は聞こえている
・日常会話はほぼ問題なし
です。

こちらの言ったことは大体理解出来、口もだいぶ達者になりました。
最近は、あとで がブームで
「あとでご飯食べる!」
「あとでトイレ行く!」
と言っていつも困らせます🤣

妹が泣いていると、「赤ちゃん、えーん!してるよー!」と教えてくれます。

初めて言葉が出始めたのは2歳になってすぐの頃(音入れから約10か月)で、
最初の言葉は「けいきゅ!(京急)」でした。
そこから一気に言葉が増えていき、2歳半頃には会話が成立するようになりました。
聾学校や病院の先生、保育園の先生も、長男の言葉の成長ぶりに驚いていました。


そして来年の4月から年少になるのですが、
我が家では長男の進路についてここ最近、すごく悩んでいました。


長くなりそうなので続きます、、、😅