「もりお」です。
ゴールデンウィーク?
世間ではそんな感じですね〜。
自分は、土日と、かろうじて5/5だけ休みです。
たま〜にですが、「もりニョロ」の作り方を聞かれる事があるので、製作日記をつける事にしました。
まずは、ルアー製作に至った経緯からです。
以前からルアーのハンドメイドにはとても興味があり、自分でもいつか作りたいなぁと思っていて、バルサなどの材料は買ってはみたものの、作れる自信も無く、なかなか重い腰が上がらないのが何年も続いていました💦
そんな中、2023年の夏に、突然の会社閉業による解雇を受け職を失い、仕事探しの旅に出る事に😭
ですが、なかなか見つからず、並行して検討していた職業訓練校の合格通知を受け、とりあえず職業訓練校に行く事に🚶♂️➡️
訓練校の内容は、2次元、3次元CAD、機械加工など、デジタル技術を使った物作りを習うものだったのですが、途中、3Dプリンターの授業があり、そこで一気にルアー製作の意欲が増し、卒業課題もルアー製作を行いまして、
卒業後も、継続してルアーを作りたく、自分で3Dプリンターを購入し、試行錯誤を繰り返しながら、今に至ると言う感じです。
当時購入した3Dプリンターは、こちら↓
名前にminiと付いているくらいなので、大きい物は作れませんが、ルアーくらいなら充分作れるプリンターです。
このプリンターで今まで200個以上の試作品を作って来ましたが、今のところ特に問題無く動いてくれています。
こんな感じで、ルアー製作を始めたわけですが、
最初は、ウェイトを貼り、ヒートンを取り付け、塗装を済ませて、実際に泳がせても、釣れはするけど、なかなか納得の行く物に仕上がらず、
何度も何度も、形を細くしたり太くしたり、長さを長くしたり短くしたり、ウェイトの位置をあちこちと変えながら、なんとかまともに泳ぐようになって来ました。
ですが、いかんせん、
塗装の方が全くのド素人😅
最初はスプレー缶を使っていましたが、思うように塗る事が出来ず、ついにエアブラシを導入、そして、ネット検索やYouTubeで、いろいろ勉強しまして、
特に、「Vクラ製作者・まさやさん」のアメブロ記事は、とても参考にさせていただいております🙇♂️
そして何より、Mクラ製作者みいらさんや、ジサクラ製作者のシトさんなど、ハンドメイドビルダーの偉大な先輩方々から直接お話を聞く機会があり、それはそれはとても勉強になりました😊
皆さんに、ほんと感謝です🙏
はい、書き出しが長くなりましたが、
今日は第1回目と言う事で、
まずは、3Dプリンターでルアーを印刷します。
作ろうと思えば、10個くらい並べて作れるんですが、精度が低くなり仕上がりがかなり粗くなるのと、途中でウェイトやラトルを仕込む作業があるので、複数作るとしても一回に2個ずつ作るようにしています。
ウェイトの種類、量、仕込む場所などは、とても苦労したところのひとつで、いろいろ試して、結局行き着いたところは、ゴルフ用のバランスシートを何枚か組み合わせ、本体の内部に仕込むと言う方法にしました。
最初は、出来るだけ低重心にしたいので、バランスシートを本体の下側に貼っていましたが、塗装前のの仕上げパテなどを使う事で、手間が一気に上がるのと、半透明な物も作りたいと思っているので、その時に外側にウェイトがあると、透過効果が薄れるなぁと思い、かなり試行錯誤をしましたが、こちらの方法に落ち着きました。
※ノーマルタイプは、内部への装着ですが、他のモデル(さかさタイプなど)は、外側への貼り付けとなってます。
印刷が終わったら、ルアーに着いたバリ(サポート材)を取って、ヤスリ掛けをします。
硬くてなかなか大変です💦
ヤスリ掛けが終わったら、ヒートンを取り付けます。
ヒートンは、頭側が、日本の部品屋のベビーヒートンの1番小さいタイプで、お尻側が通販で購入した、ベビーヒートンよりもう一回り小さいタイプです。ヒートンの重量によりお尻の振り幅が変わるので、出来るだけ小さい物を探し、現在の物になっていますが、今後変わる可能性もあります。
取り付けは、エポキシボンドを使用します。
1日乾かします。
貫通していないので強度が心配ですよね🧐
ですので、乾いたら耐荷重テスト。
2リットルの水(約2000g)を持ち上げ、20回くらい上げ下げと、左右にも振り振りします。
今までこれでヒートンが取れた事はないですが、繋いでいるスナップが壊れた事は何度もあります😓
はい。今日はここまでです✋
ここまで、3日掛かってます。
仕事を終え帰宅してからのルアー作りは、好きな事とはいえ、なかなか進みませんね・・・😓
次の回は、塗装の準備〜塗装になりま〜す🙌
それでは、また🙇♂️




