研修の最後に動物虐待の例をいくつか説明があった

ブリーダーや飼い主による物

そして一般住民が庭に来る猫に対して

餌に毒と思われる物をかけ

殺そうとした事例だった

気をつけなければいけないのは

自分たちには可愛い動物は

誰もが好きとは限らないこと

やった行為は賛成できる物ではないが

嫌いな人には見るのも嫌

鳥の首の動きが嫌い 猫の泣き声が嫌い

子供の頃犬に追っかけられてそれから犬が怖い

私の先輩で生きづくりになっても口が動く魚が嫌いな人がいた

猛禽は飼っていない近隣の方にとっては悪臭です

大型インコの雄叫びは悲鳴に聞えます

連続して鳴く小鳥は五月蝿い

特定動物の飼育は近隣の方は不安です

どちらにしても動物には罪がありません