今日はミツロウキャンドルのキャンドルの部分を作ります。
ろうそくの芯を溶かしたミツロウの液体の中に落として太らせてキャンドルにしていきます。
ずーーっと入れておいたら太くなりそうだけど、ミツロウは暖かいのでずっと入れておくと溶けて痩せていってしまいます。
なので「1秒垂らして」「液がぽたぽた垂れなくなるまで止まって」「ミツロウが固まったらまた垂らす」の繰り返しです。
結構忍耐がいるので、オオタカさんは楽々やってのけていましたがキイチゴさんには少し難しい様子。
液を垂らすときの様子、その後の動き(みんなと比べてみたり触ってみたり振り回してみたり)に個性があって面白いなーと思って見ていました。
これをクリスマス会に使います。
次は土台に付けないといけないんだけどね。
みんな上手にできました☆