今日はおひさま保育:お母さんたち(おひさま)がコースやプランを考えて、自主的に保育をする日。
年少キイチゴさんの担当をしました。
お散歩スタート
「ぼく一番〜!」と先頭を切って歩き出す男の子。
そうかそうか、いつも高学年の先輩たちがズンズン進んで行っちゃうもんね!先頭って憧れるよねぇ!
(ちっさいキイチゴさんの背中がかわいぃぃ!!)
荷物を下ろした広場では
落ち葉集めてお菓子を作って遊んだり
旅館屋さんごっこをしたり…かくれんぼをしたり…。
大人から見たら、なぁんにもない小さな広場でも
どんどん遊びが展開されてゆく。
正直、コースを考える時、年少さんとて
緑道(木々の遊歩道)のお散歩だけでは時間を持て余すかと心配して
遊具のある公園にしようかと案を練っていたのだけれど…
子どもたち、特に森で育つ森わらっこたちは
特別何かを大人が用意しなくとも
じっくり自然の中、深めて遊びこめるんだったと
再確認して感心しちゃいました。
1学期のはじめには関係の作り方に悩ましかった女の子二人も、ずいぶん関係を深めてきていて。
秋から入ってきてくれた新しいお友だちがまたその関係性をグッと深めているのかなと思えたよ。
きっとそれぞれの母たちはやきもきしただろうけれど、年中年長おひさまは「大丈夫大丈夫」と見守っていたはず。
息子が年少の時、おなじような悩ましいシーンも先輩おひさまは「大丈夫、大丈夫、今だけだよ」って慰めてくれたんだったなぁ。
*
おひさま保育は、いつもは縦割り合同でする保育を各学年ごとに分かれて一日を過ごす。
それはそれは、
いつも以上に各学年の遊びや関係が展開されて
グッと濃い時間を過ごしているように感じるのです。
いろんなドラマあり子どもたちも大人たちも心が動く場面あり…
過去にもお当番に入ってその良さを見てきたので
今回も各チームとても豊な時間を過ごして
年少のお母さんたちにもその楽しさを共有してもらえて嬉しかったです♫
(シフト担当、そんなことを考えてみたりして)
下見やコース、引き渡しまで安全に配慮する緊張感…
おひさま保育の当番が好きではなっかったけれど、
特別な日のお当番には入れてよかったこと、
また日々この長時間をさらに森の中で守ってくださっているスタッフさんに感謝の気持ちでいっぱい。
個々の遊びのモードになって自分の世界に入り込む時間、誰かと一緒のモードになって遊びが複数人の中で展開される時間…キイチゴさんの次のステージへのはざまの時期の成長が見られて面白かった♫
帰り道「かっこいいリーダーになる!」「わたし可愛いリーダー!」と言いながら、年中年長への憧れに向かって仲間と共に進む。愛おしい!
今日も最高の森わら日和でした!
年長児母 みほこちゃん