今日は園児の母たちで保育をするおひさま保育の日。私はオオタカ組(年長)に入りました。

一日の予定が決めてありますが、予定通りにはいかない。
「私は行きたくない」 「僕は早く行きたい」
その都度意見が分かれます。
なぜそう思うのか一人ひとりが自分の意見を伝え、他の子の意見を聞き、認め合っている姿。素敵…!




意見が通らないことがあること、気持ちを切り替えることがときには必要なことも分かっていて、
その子に寄り添う他の子たちも素敵でした。
さすがオオタカ(年長)さん!が連続の一日でした。

予定通りいかないけれど
それも面白い、楽しい!
そう思わせてくれる森わらに感謝です。

初めてのおひさま保育、緊張していましたが
先輩おひさまさん、オオタカ(年長)さんに助けられ無事に終えることができました。

ありがとう。

もうすぐ卒園で、残り少ないオオタカ(年長)さんの貴重な時間を一緒に過ごすことができて幸せでした。







キイチゴ組(年少) おひさま   まみちゃん

今日はおひさま保育:お母さんたち(おひさま)がコースやプランを考えて、自主的に保育をする日。

年少キイチゴさんの担当をしました。


お散歩スタート

「ぼく一番〜!」と先頭を切って歩き出す男の子。

そうかそうか、いつも高学年の先輩たちがズンズン進んで行っちゃうもんね!先頭って憧れるよねぇ!




(ちっさいキイチゴさんの背中がかわいぃぃ!!)



荷物を下ろした広場では

落ち葉集めてお菓子を作って遊んだり

旅館屋さんごっこをしたり…かくれんぼをしたり…。


大人から見たら、なぁんにもない小さな広場でも

どんどん遊びが展開されてゆく。


正直、コースを考える時、年少さんとて

緑道(木々の遊歩道)のお散歩だけでは時間を持て余すかと心配して

遊具のある公園にしようかと案を練っていたのだけれど…


子どもたち、特に森で育つ森わらっこたちは

特別何かを大人が用意しなくとも

じっくり自然の中、深めて遊びこめるんだったと

再確認して感心しちゃいました。





1学期のはじめには関係の作り方に悩ましかった女の子二人も、ずいぶん関係を深めてきていて。

秋から入ってきてくれた新しいお友だちがまたその関係性をグッと深めているのかなと思えたよ。


きっとそれぞれの母たちはやきもきしただろうけれど、年中年長おひさまは「大丈夫大丈夫」と見守っていたはず。

息子が年少の時、おなじような悩ましいシーンも先輩おひさまは「大丈夫、大丈夫、今だけだよ」って慰めてくれたんだったなぁ。



おひさま保育は、いつもは縦割り合同でする保育を各学年ごとに分かれて一日を過ごす。


それはそれは、

いつも以上に各学年の遊びや関係が展開されて

グッと濃い時間を過ごしているように感じるのです。


いろんなドラマあり子どもたちも大人たちも心が動く場面あり…

過去にもお当番に入ってその良さを見てきたので

今回も各チームとても豊な時間を過ごして

年少のお母さんたちにもその楽しさを共有してもらえて嬉しかったです♫

(シフト担当、そんなことを考えてみたりして)



下見やコース、引き渡しまで安全に配慮する緊張感…

おひさま保育の当番が好きではなっかったけれど、

特別な日のお当番には入れてよかったこと、

また日々この長時間をさらに森の中で守ってくださっているスタッフさんに感謝の気持ちでいっぱい。


個々の遊びのモードになって自分の世界に入り込む時間、誰かと一緒のモードになって遊びが複数人の中で展開される時間…キイチゴさんの次のステージへのはざまの時期の成長が見られて面白かった♫


帰り道「かっこいいリーダーになる!」「わたし可愛いリーダー!」と言いながら、年中年長への憧れに向かって仲間と共に進む。愛おしい!



今日も最高の森わら日和でした!



年長児母 みほこちゃん

今日は初めてのおひさま保育(園児母での保育)。
活動内容はリス組(年中)の子どもたちと夏野菜を植える畑の土づくり!

この畑ではオオタカ(年長)キャンプで使う野菜を作ります。
畑に向かう途中、土にすきこむ落ち葉を拾いながら、
「オオタカキャンプで料理するの楽しみなんだ〜♪」
「オオタカさんみたいに円陣組んでエイエイオーしよう!」
「オオタカになるから、僕がこの袋(落ち葉が入っている)全部持って歩きたい!」
と子どもたちの春に向かっている気持ちを感じられ、心がジーンと温まる。






畑では米ぬかもまき、「魔法みたい」とふりかける子や、集中してもくもくと耕す子。

サッと仲間を助ける姿、対話で問題解決する姿も見られ、一人一人の個性や成長が輝いていました。
未就園の親子組の頃から見ていた子も多く、リスさん(年中)になるとこんなに成長するんだと驚く場面がたくさんありました!




初めてのおひさま保育当番で、もっとバタバタ上手くいかないことを想定していました。ですが子どもたちの成長と育っている団結力からか、思いの外スムーズに活動が終わりました。

スムーズに終えられたのも、日頃スタッフさんや先輩おひさまさんが、子どもの今の気持ちをくみとり、丁寧に寄り添い、安心の場・関係を作ってくれているおかげだなぁ…としみじみ。

時間が余ってしまったので、絵本を読んだり、かごめかごめをしたりして遊びました。
一緒の当番に入った先輩おひさまさんの子どもたちとの関わりや声かけが素敵で、学ぶことばかりでした。




春からまた一年、みんなの成長を見守りながら、私も成長していきたいです。

キイチゴ(年少)おひさま みさちゃん