~岐阜県初の森のようちえん&オルタナティブスクール森のわらべ多治見園の園長が語ります。

 

里山で仲間と暮らしを紡ぐ豊かな生き方のご提案。

混沌とした世界を生き抜く本物の生きる力とは?

 

【自然育児 森のわらべ多治見園 園長 浅井智子 講演会 概要】

■日時 2026年6月20日㈯ 

13時 開場 

13時半~15時半 講演会 

16時~17時 座談会 

 

■会場 ヤマカまなびパーク学習館・5階学習室(501号室)

 

■アクセス 電車/JR多治見駅南口 徒歩5分 

車/地下P、市営豊岡駐車場等

 

■参加費 500円

(当日支払・1席必要な方は年齢に関係なく有料)

 

■定員70名

(膝上で参加の子どもは無料)

 

■託児 先着10名 

対象 乳児~小学低学年

1名500円・当日支払

託児時間 13時15分~15時45分

 

■キャンセルポリシー 

無断欠席の場合100%

 

■問合・申込

https://forms.gle/VNVCXgjuftNgJAhZ6

 

主催 一般社団法人MORIWARA

自然育児 森のわらべ多治見園

 

今日はどろんこ最終日!
毎年園で大切にしている、
子どもも大人も楽しみ、たくさん感じ・心動かす、田植え前ならではの3日間です。

3日目の今日は、まず近くの神社で朝の会を。
樹齢何年だろうというくらいとても大きな木を発見!
みんなで抱っこしようと木を囲み手を繋ぐことに。
「手をつなごう〜心つなごう〜森の恵感じて〜♪」
と園歌を歌い、ふと思う。
抱っこしてるというより、抱っこされている。
思わず「今日も1日よろしくお願いします」と挨拶してしまう。
子どもたちはでこぼこしわしわな木を手で感じてみたり、登ろうとしてみたり。
そのまま木の根元に座って絵本を読んでもらい1日をスタートしました。

田んぼに到着すると、
早速オオタカさん(年長)がジャボジャボと入っていく。
少し経つと大地組スクール(小学部)の子たちもやってきて、思いっきり体を動かして楽しんでいく。
そり遊びを仲間同士でしたり、
お兄さんお姉さんが引っ張り押してくれたり。
言葉にしなくても「楽しい!!」が伝わってくる。
そんな姿につられて入っていく子も。







入らないと決めている子は、
アメンボを捕まえようと水面とにらめっこしたり、
「泥がつくのはイヤだから」と草花でアクセサリー作り。
それぞれに豊かな時間が流れていく。

みんなが田んぼから上がり始めた頃、
今日は入らないと言っていたものの、少しずつ泥遊びの楽しさを自分のペースで深め、田んぼに入っていく子が。
お当番に入ってくれているお父ちゃんに何度も何度もそりを引いてもらい、とてもいい笑顔。
お昼ごはんの時間を忘れて楽しんでいました。




今年は予定外に1日目もお当番に入らせてもらいました。
どろどろの服の洗濯は大変だし、
5月の爽やかな空ではあるものの、日差しが強くて体力も奪われる。
だけど日ごとに楽しみ方を変えていく子どもたち。
思いっきり今を楽しみ、たくさん心動かしている姿。
そんな子どもたちを見ていると、
大変さなんてどうでもよくなって、私の心も満ちてくる。
記憶に残らなかったとしても、大人になった彼らの心には何が残っているだろうか…
そんなことを思いながら心地良い疲労感を味わう夜。
来年もどんなドラマが見られるかな…楽しみだなぁ。


リス組(年中)おひさま みさちゃん

今年の大地組スクールはちょっと違う。


去年やおととしはどろんこの日と聞いだだけで、

「えー、汚れるから入りたくない」

「入るけど、ちょっとだけ」

という声がちらほら・・・。

昨年秋から羊を飼育し、日々土と牧草にまみれながらお世話してきたスクール生たち。

先月からは田んぼや畑作業にも取り組んでいる。


そんな今年は、

「どろんこ!!絶対入る!」

「楽しみ、楽しみ。早く入りたい」

ワクワクドキドキ楽しみにしていた。


一緒に活動したようちえん部門の子とカエルを追いかけたり、そりを引いて小さい子を乗せてあげたり。








田んぼの豊かな自然に心も身体もたっぷり満たされて、自然に小さな子たちのお世話をしたり、楽しませたりしていたスクール生たち。

よりよい自分になりたいスイッチって、「ああ、楽しい」が満たされた後におとずれるのだなあ、と感じています。


大地組スクールスタッフ さおり