南の夜空に、天の川がひときわ輝く、夏の至りの新月です。


「縄文ヲシテ勉強会」・「ホツマツタヱ勉強会」
まもなく立秋!
でもまだまだ暑い!!
みなさま、どうぞご自愛わすれずに✨️
復帰の7月全工程無事完了いたしました!
体調も良しです(*^^)v
8月・9月の勉強会の予定(8/4現在)、
決まったところから随時アップさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします✨️
ホツマツタヱ1アヤより、
過去のアーカイブ動画もお求めいただけます↓こちらから
【縄文ヲシテ勉強会】シェアガイド冨山喜子
◆8月7日(金) 【知多郡内海】南知多町民会館
◎14時~16時
◎場所: 知多郡南知多町大字内海字柴井1-66
◎内海・縄文勉強会
◎内容:ホツマツタヱ4アヤ「ヒのカミのミツミナのアヤ」
◎参加費:3500/(ドリンク付)
※縄文カレンダー2026版別途1500/・テキスト②(4-6アヤ)別途1500/
◎お問い合わせ・お申し込み:高木隆司 携帯090-3831-8366
◆8月9日(日) 【多気】菜食ゆにわ
◎13時~15時
◎場所:菜食ゆにわ 多気郡多気町片野1213 ☎0598-49-2812
◎縄文・ほつまことほぎ勉強会
◎参加費:3000/(菜食ランチ付)・2000/(ランチ無・13時~15時)
※縄文カレンダー2026版別途1500/・テキスト①(1-3アヤ)別途1000/
※要予約!
◎内容:ホツマツタヱ2アヤ「アメナナヨ トコミキのアヤ」
◆8月10日(月) 【大紀町】そばかふぇ なごみ
◎13時~15時 ※ランチタイム;12時~
◎場所:蕎麦カフェなごみ庵 度会郡大紀町滝原1629-3
◎ほつまことほぎ勉強会
◎参加費:3000/(ランチ付)・2000/(ランチ無・13時~15時)
※縄文カレンダー2026版別途1000/・テキスト①(1-3アヤ)別途1000/
◎定員;10名 要予約! 携帯090-2140-9707
◎内容:ホツマツタヱ1アヤ「キツのナとホムシ去るアヤ」
◆8月18日(火)【縄文ヲシテ勉強会】大阪・オンライン有り
◎ 19時~20時半
◎場所:大阪市北区 さざなみ
参加ご希望の方は場所をお知らせしますのでご一報ください。
yoshico1018@yahoo.co.jp
◎内容:ホツマツタヱの11アヤ「ミクサ ユツリ ミウケのアヤ」
◆8月26日(水) 【飯能】名栗の杜
◎12時半~15時半
◎場所:名栗の杜 埼玉県飯能市上名栗571 ☎042-979-0646
◎ホツマツタヱの27~28アヤ 古代の叡知への誘い
◎参加費:2500/ 定員:10名
※縄文カレンダー2026版別途1500/・テキスト⑪(27-28アヤ)別途1000/
お持ちの方はご持参ください。
◎内容:ホツマツタヱ27アヤ「ミヲヤカミ フナタマのアヤ」
※当日は休業日になります。
ご希望の方、酵素玄米のお稲荷さんと具沢山のお味噌汁を1000円にてお出しいたします。
ご予約ください!
◆8月未定 【志摩】ホツマなんばり勉強会
『ヲシテ勉強&お話会』 13時半〜16時半
◎場所 : LaniHonua 杉並区久我山
◎参加費:2000/ 縄文カレンダー2026年度版別途1000/ テキスト⑤(15-16アヤ)別途1000/
◎内容:ホツマツタヱ16アヤ「ハラミツツシムオヒのアヤ」後半
※参加ご希望の方はご一報ください。場所の詳細をお知らせします。
yoshico1018@yahoo.co.jp
ヲシテ文献から読み取れるコヨミ
トホカミヱヒタメ暦です。
ヲシテ時代の年中行事に関する記載は、
アマカミに代々伝わる『カクミハタ』トシウチニナスコトのアヤと
カガミのトミに代々伝わる『ミカサフミ』ナメコトのアヤ。
ヲシテ文献を学ぶ基礎となる縄文哲学が示されています。
ご希望の際は、
お送り先のご住所、氏名、希望冊数を明記の上、
メールにてお知らせください。
メッセンジャーでもOKです。
mail:yoshico1018@yahoo.co.jp
※オンラインshopでもお求めいただけます。
どうぞよろしくお願いいたします!
◆終了しました。
◆1月8日(木) 【知多郡内海】びわカフェ
◎内容:初回・縄文カレンダーwsヲシテ文字を学ぼう
◆1月11日(日) 【多気】菜食ゆにわ
◎内容:ホツマツタヱ1アヤ「キツのナとホムシさるアヤ」
◆1月16日(金) 【志摩】ホツマなんばり勉強会
◎内容:ホツマツタヱ5アヤ「ワカのマクラコトハのアヤ」
◆1月21日(水) 【飯能】名栗の杜
◎内容:ホツマツタヱ24アヤ「コヱクニ ハラミヤマのアヤ」
◎内容:ホツマツタヱの8アヤ「タマカエシ ハタレうつアヤ」後編
◆2月12日(木) 【知多郡内海】びわカフェ
◎内容:ホツマツタヱ1アヤ「キツのナとホムシさるアヤ」
◆2月13日(金) 【志摩】ホツマなんばり勉強会
◎内容:ホツマツタヱ6アヤ「ヒノカミ ソフキサキのアヤ」
◆2月15日(日) 【多気】菜食ゆにわ
◎内容:ホツマツタヱ1アヤ「キツのナとホムシさるアヤ」
◆2月24日(火)【東京】久我山LaniHonua
◎内容:ホツマツタヱ16アヤ「ハラミツツシムオヒのアヤ
◆2月25日(水) 【飯能】名栗の杜
◎内容:ホツマツタヱ25アヤ「ヒコミコト チオヱルのアヤ」
◎内容:ホツマツタヱの9アヤ「ヤクモウチ コトつくるアヤ」
◆3月12日(木) 【知多郡内海】びわカフェ
◎内容:ホツマツタヱ1アヤ「キツのナとホムシさるアヤ」後半
◆3月15日(日) 【多気】菜食ゆにわ
◎内容:ホツマツタヱ1アヤ「キツのナとホムシさるアヤ」
◆3月24日(火)【東京】久我山LaniHonua
◎内容:ホツマツタヱ16アヤ「ハラミツツシムオヒのアヤ」
◆3月25日(水) 【飯能】名栗の杜
◎内容:ホツマツタヱ26アヤ「ウカヤアオイカツラのアヤ」
◆4月9日(木) 【知多郡内海】びわカフェ
◎内容:ホツマツタヱ2アヤ「アメナナヨ トコミキのアヤ」
◆7月6日(月)【縄文ヲシテ勉強会】大阪・オンライン有り
◎内容:ホツマツタヱの10アヤ「カシマタチ ツリタイのアヤ」
◆7月7日(火) 【大紀町】そばかふぇ なごみ
◎内容:ホツマツタヱ1アヤ「キツのナとホムシ去るアヤ」
◆7月9日(木) 【知多郡内海】南知多町民会館
◎内容:ホツマツタヱ3アヤ「ヒ・ヒメ ミ・ヲうむトノのアヤ」
◎内容:ホツマツタヱ16アヤ「ハラミツツシムオヒのアヤ」後半
◆7月29日(水) 【飯能】名栗の杜
◎内容:ホツマツタヱ27アヤ「ミヲヤカミ フナタマのアヤ」
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当日zoom参加または、
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テキストもご活用ください。
ミクサタカラとは?
オシホミミの新政庁はなぜ東北に遷都されたのか?
~ホツマツタヱ11アヤ~
ヒタカミの旧主要地点に、新たに自らの新首都の建設を挙行なさいました。
「タカノコフ」と呼ばれます。
光輝ある代々のタカミムスヒの深い由緒の処である事を強く意識した命名です。
タカノコフ:九代アマカミ・オシホミミの政庁。
候補地:多賀神社(延喜式記載・現多賀城市)、多加神社(仙台市・名取市、、)、
日高見神社(延喜式記載・石巻市)、駒形神社(延喜式記載・奥州市(旧水沢市)
ヒタカミのミクラのあとにまたミヤコ、、とあるように、積年での亡失か、
あるいは、津波で流されてしまったアト(跡)にであろうとも推測されるので、
現在地考証には困難が伴うようです。
つほワカミヤの
トのしまも たかやいらかも
ふつくなり うらのよきひに
わたましの
ツホ・ワカミヤ(要となるヲシホミミ新政庁のミヤ)も、
トノシマ(トのヲシテに依る)をもって、
タカヤ(左右、万事)イラカ(意心明らかに・表明、、)に整いゆきました。
新宮の完成後、「ウラナイ」により、良き日を選んでミヤ遷しが行われます。
キミはアマテル
ヨツギミコ はゝはヒノマエ
ムカツヒメ イムナホノゴの
ウブミヤは フヂオカミゝの
オシホイに あれますミコの
ちにむせふ ムツキしめして
オシヒトの ヲシホミゝとぞ
きこしめし
皇太子オシホミミは、八代アマカミ・アマテルカミのお世継ぎの皇子です。
母はヒノマエ・ムカツヒメ・ホノコさまです。
ウフミヤ(産宮)は、当時の首都イサワ(現三重県志摩市磯部)から
山を一つ越した、フヂオカの麓に建てられました。
※フヂオカ:現、伊勢市高倉山の麓に藤岡堀の地名が江戸時代まで残っていました。
曾祖父トヨケカミから頂いた、
「ミミノハ」(子種が無事に成長することを希う文)のお陰もあり、
元気な男の子が誕生しました。
※生まれ月がカナツキ(旧暦十月)のことでしたので、
カミアリモチ(餅・シトギモチ)が民衆にふるまわれ、
尚の事、お祝いのムードは高まりました。
ムツキ(翌年の一月)には命名の儀が執り行われ、
ウフヤの井戸のオシホヰの名称と、
賜った「ミミノハ」から、オシホミミ・オシヒトと名付けられました。
タガワカミヤに
ひたします ひたるのときに
オモイカネ ワカヒメともに
もりそたつ ヨロマロひとり
そばにあり キミはよわくて
みそぎまれ おばさりませは
琵琶湖東岸のタガ(現多賀大社)にて、
母上のご養育を受けお育ちになります。
ヒタルのときに、、
※不幸にも、母ホノコは早くにお亡くなりになられたとき、、
叔母のワカヒメ(アマテルカミの妹)・オモイカネ夫妻が後を引き継がれ、
ご養育申し上げることになります。
ご学友として、ヨロマロ(七代タカミムスヒ・タカギの子)がお側にありました。
オシホミミは、お身体が少しお弱く、ミソギもたまになさるように、
お身体には特に気を付けておられました。
オシホミミのご治世は、国民思いでお優しく、人気が高かったのも、
ご自身の身の辛さゆえ、他人の辛さを汲み取るお優しさがお有りだったからでしょう。
そのうちに、オバのワカヒメがお亡くなりになります。
カウノトノ マツリとるゆえ
ヨロマロお ヒタカミのカミ
キミはこそ ツボおしたひて
ミユキなる タガのミヤコお
ひきうつし カウのタクハタ
チチヒメと ソフのツボネも
この度は、お育ちになったタガのミヤから遠く、東北地方への遷都です。
ご学友のヨロマロは、代々ヒタカミのクニの栄えあるクニカミの子息です。
東北遷都にあたり、ヨロマロを、代々の先祖の位を尊んで、
ヒタカミのカミ(タカミムスヒは朝廷と同格・一段下げた形)に任命しました。
そして、正后には、タクハタ・チチヒメ(ヨロマロの妹)をお定めになり、
前例にならい、十二人のおキサキをお入れになります。
そなわれは みうちのいわひ
とゝのひて カミにみつけの
かんつかひ カルキミのコの
シマツウシ のぼるホツマの
ヲハシリの さかにゆきあふ
ヲシカドは みうちにはべる
カスガマロ カタマおすえて
まつのかげ シマツはこまお
のりはなち ことほきをゑて
にしひがし ユキカヒサカの
なにのこる あきかえるとき
またあえは ユキキノオカの
なこそゑる
いよいよ全国に向けてのマツリゴトの準備万端が整いゆき、
ヲシホミミは父アマテルカミに報告することになさいます。
重要なお役目の使者は、
カルキミ(オホナムチ・ツカルキミ)の子息シマツウシ。
東北から陸路西南に向かい、ホツマ(関東)の急峻なヲハシリの坂に至りました。
:後のハコネ付近。ヲハシリのサカ※
現熱海市の伊豆山神社付近、地形変動など、現在地考証は難しさのひとつです。
そこで偶然、勅使として遣わされたカスガマロ(アマノコヤネ)に遭遇しました。
朝廷から次期アマカミに「ミクサタカラ」をお届けする重要な御役目です。
カスガマロ(アマノコヤネ)は、松の影にカタマ(台?詳細未詳、、)を据え、
シマツウシはコマ(馬)を離れたところに行かせます。
そして、「コトホキ」、、互いの重要な御役目を尊重して讃え合い、
互いの目的地、西ヘ東ヘと急ぎます。
ヲハシリのサカには「ユキカイサカ」の呼び名が付きました。
さらに、秋の帰り道でも、偶然同じ場所で出逢ったので、
「ユキキのオカ」という尊い名を得ることになりました。
かねてホツマと
ヒタカミの さかいにでまつ
フツヌシが さかむかひして
うゐまみゑ ヲヂとヲヰとの
さかつきの
さて、アマノコヤネがいよいよホツマ(関東)とヒタカミ(東北)との
境に着きますと、フツヌシが出迎えに待っていました。
カシマタチ(出雲の右大臣解任使)の長官で、オシホミミの一番の重臣です。
フツヌシもカスガマロも、互いに会うのは初めての事でした。
叔父と甥との初顔合わせでの宴会です。
◆フツヌシ
トヨケより馬術を教わり、
八代アマテルカミのムマヤヲサメ(馬事司)として仕えた。
カトリとは、カグヤマ(富士山)を司るカミの意。
◆アマノコヤネ
トヨケの曾孫、父はココトムスヒ(カスガトノ)、
母はフツヌシの妹アサカヒメ。
若い頃から優秀さを認められ、
八代アマカミ・アマテルのお側に侍り、薫育を受けて成長。
さゝのなかめは
いわのうゑ ふりはよろしき
はまひさし なみうちかぎり
いわあらふ みるめあふかゐ
ゆるはまお とえはなもなし
フツヌシも なこそもがなに
カスガマロ すくさのうたに
サカツキ(お酒と月、杯・逆月)に注いだお酒に映るのは、
断崖絶壁の岩の上の松の日差しの姿です。
潮の波は、大岩の麓に打ち寄せ、海藻も波に洗われ打ち寄せてきます。
蛤貝も見つかる、そんな景勝の浜ですが、
聞いても名はまだないというのです。
「これほどの景勝地に、、なにか良い名前が欲しいものです。」
と、フツヌシが言いますと、カスガマロは即興にウタを詠みました。

ナコソなる さけのむあゐに
さくらのみ あきかえるひも
さけおくる かだしおとりて
さかなのり おなしみちして
ナ・コソ付けたい、、それで「ナコソ」と名付けられました。
お酒の当てにはさくらの実(さくらんぼ・初夏)やカタシオ(型塩・堅塩)が
添えられました。
秋に帰るときも、フツヌシは見送りに来てカスガマロにお酒を贈りました。
※ナコソ:勿来・現茨城県と福島県の境の場所。
荒波の寄せ来る年月に、海岸線はずいぶんと浸食されてしまっているようです。
漢字の「勿来」は、来るなかれを意味し、蝦夷南下防止の意説があります。
ミヤにいる ウホキミかどに
いでむかふ ヲシカむしろに
たちなから キミココノヱの
しとねおり ムヱにきゝます
ミコトノリ
ミクサタカラを奉持しているアマノコヤネは、
伯父フツヌシの案内で北へと向かいます。
ヒタカミのミヤコでは、ウホキミ(七代タカミムスヒ・タカギ)が門に立ち、
勅使カスガマロ(アマノコヤネ)の到着を出迎えていました。
ミヤ(政庁・宮)の奥にて、
カスガマロはムシロ(植物繊維で編んだ敷物)の上に立ち、
九代アマカミとなられるオシホミミは、
アマテルカミからのお言葉の伝達に際し、
ココノヱ(九重)のシトネ(上等な敷物)をムヱ(六重)になさいまして、
アマテルカミのミコトノリをお聞きになります。
※ココノヱは、コクラ(九星・モトモトアケとトホカミヱヒタメ)を表しています。

※ツルギとは、社会的に消失した枯れ木の意。
善良な国民には一切関係のないモノ。
ツ・尽きて
ル・燃える炎・消失
ギ・枯れ木
あくまでも忘れてはならないのが、
タミ(国民)への恵み和し、温かい愛情です。
賜う『ミクサタカラ』を受け給え。
なおもおもゑよ
たからもの みることワレお
みることく めとるチチヒメ
あひともに つねむつましく
みやびなせ われフタカミの
ミチおなす わがこつらつら
みちゆかは ヒつぎのさかゑ
アメツチと まさにきわなし
『なおも思えよ、、
ミクサタカラを見るときは、私(あるいは自分自身)の行いを思いだして下さい。
そして、妻となるチチヒメと共に、
常に仲良くミヤヒ(他の幸せを思い遣る気遣い)をなして行きなさい。
これは、フタカミ(七代アマカミイサナギ・イサナミ)から伝来の心がけです。
このおかげで、私の治世も何とかうまくゆく事が出来たのでしょう。
あなた方も、この心がけを持ってすれば、
国家も朝廷も、天地自然とともに栄え行くこと永遠の如くでしょう。』
フツヌシと ミカツチつねに
はんへりて まつりこともれ
まゆみぬの ヤトヨのハタと
ハクワユミ ハゝヤおそえて
たまふのみ ヲシカむしろお
おりにけり
『フツヌシとタケミカツチよ、
常にマツリゴト(政治)の補佐をして、盛り立て護って下さい。
マユミヌノ、ヤトヨハタ、ハクワユミにハハヤを添えて授けます。』
ミコトノリの代読を終えたカスガマロは、立っていたムシロから降りました。
あるひワカヒコ
カウトノに のほりこかねの
はなおとふ タカギこたえて
さて、
ヒタカミのミヤに暫く滞在していた勉学に熱心なワカヒコ(アマノコヤネ)は、
毎日のようにオシホミミのミヤに参殿しました。
偉人のウホキミ(七代タカミムスヒ・タカギ)にも、
直接に色々な事の教えを乞う良い機会です。
ある日のこと、、「コカネのハナ」(黄金の花)の
詳しい由来について尋ねます。
ウホキミは、快くお答え下さりました。
ヒのキミの ミヤもるカラス
こかねはく つひにきかやも
こかねさく イサコうみコも
しかしかと ながめたがわす
こかねさく ひさみるヤマト
たゝゑたまゐき
ヒのキミ(アマテルカミ・太陽のミタマを受けてお生まれになった)の青年期の頃、
このヒタカミに勉学のためにお出でになられていたとき、、
アマテルカミの居られたアマツミヤには、カラスがよく来ていました。
ミヤを守るカラスです。
そして不思議なことに、カラスは、コカネ(黄金)を運んでくるのです。
来る日も来る日も運んで来ましたら、ミヤの辺りの木立はまるで
コガネ(金色)の花が咲いたようでした。
トヨケカミ(五代タカミムスヒ)の愛娘、
イサコヒメ(イサナミ)のお産みになられた御子、
来る日も来る日も勉学に励み、
クニの行く末もまさにコガネの咲く如く、輝いていくことでしょう。
人々は、「ひさみるヤマト」(国号のヤマト)と讃えました。
※アマツミヤ アマテルカミ青年期の留学地ヒタカミの勉学のミヤの名称。
現在地考証は、黄金山神社 宮城県遠田郡桶谷町(延喜式記載)が最有力候補地。
黄金山神社の箟岳(ののだけ)には、随所に産金の遺跡があります。
参考文献・参考資料
◎『ヲシテ文献の大意』日本ヲシテ研究所HP
◎『ホツマ辞典』池田満著・展望社
◎『記紀原書ヲシテ』上・下巻 池田満著・展望社
◎『よみがえる日本語』青木純雄・平岡憲人著・明治書院
◎『縄文カレンダー』冨山喜子編
※ヲシテフォントの商標権、意匠権は、日本ヲシテ研究所にあります。








◎アクタ(天の川・天降・トホカミヱヒタメのこと)
宇宙の中心から来て、それから集まってきたもの、
宇宙にあって、地球を取り囲んでいる天体とその運行を意味しています。
太陽の運行によって、地上に降り注ぐ光の強さが変化し、
朝・昼・夕・夜の循環を作りだします。
太陽の高さと光量から温度変化が生じ、方位、方角が決まります。
一年を通じ、寒暖が繰り返され、季節の移り変わりが作り出されます。
月の運行により、潮の満ち引き、生物の体内生理現象が作り出され、
植物の生育にも大きく作用します。
星々は、一日の時刻、また季節に応じて、それぞれ位置を変えていきます。
アモトから生じたアクタ(天の川)は、天体の運行を示し、
その運行を通じて、地上の環境を決定づけ、
生物が生きていける条件を作り出しています。
天体の運行により生じた、方角、日照、季節がコヨミ(コヨミ)となります。
「この世のワザを かんがみる コヨミこれなり」
参考:
◎『ホツマ辞典』池田満著・展望社
◎『よみがえる日本語』青木純雄・平岡憲人著・明治書院
◎『縄文カレンダー』冨山喜子
※ヲシテフォントの商標権、意匠権は、日本ヲシテ研究所にあります。