こんにちは❤

michikoです。

 

6月8日のMrs.サンデーTVで観た衝撃の事実

 

それは、今の日本の米作り農家の月給は9万円代。10万円いかない!

 

時給にするとなんと97円!!!!!!

 

こんな安さでずっと米農家続けているける思いますか?

 

当然、食っていけるわけないですよね!!

 

それなのに、この日本という国はそれを放置してきた。

 

これはやはり、「政府政策の問題」もあると思います。

 

米は日本人の主食であるにも関わらず、それを軽視し過ぎてきたと私もそう思います。

 

今までは、田んぼを知らない成績のいい人達の集団が、利害関係も含めて机上だけで考えて作った政策を

 

弱肉強食でやってきたけど、そのシワ寄せの負担は、ものを言えない農家にのしかかっていた、と考えるのは私だけでしょうか?

 

 

なぜ、私がこのコメ問題を書こうと思ったのかというと、うちは元々農家だったので今の現状のおかしさに気づいたからです。

 

祖父の代から専業農家では食べていけなくなり、いわゆる「兼業農家」として祖父は教員をして家族を養ってきました。

 

父も同じく会社員をして、先祖から続いて持っている田んぼは、お米作りをしている「専業農家」さんに貸してお米を作ってもらって賃料として収穫したお米の一部を現物で納めてもらっていました。量は家族が食べる分だけでいいと祖父の時からの約束でした。

 

それが、今年から急にお米の現物は入ってこない方針になったと父から聞きました。

 

国の政策です。

 

そのかわり商品券で受け取るようになったみたいですが、いざお米を買おうとしたら今までの2倍の金額"(-""-)"を払わなくてはいけません。

 

これってずるくないですか?

 

 

「うちの田んぼで穫れた米はどこへ行ったんだよ!??」

 

穫れたお米は国に取り上げられ、買うと今までの2倍以上の金額をだせだなんて、まるでコーヒー農園の人が生活に苦しんでいるのと同じようなシステムにされてしまっている気がします。

 

ただでさえ、「減反政策」でお米は年に1回しか作れなくなってしまった。そのくせに政府は米不足と言って米を輸入しているのはバカげていると私は思っています。(昔は1年に2回穫れていたそうです)

 

 

話は変わりますが、8月には高知では新米が穫れ始めます。

他の地域でも遅れて9月からだんだんとお米の収穫時期に入ります。(→だからこのタイミングでの古古古米放出なのです)

 

うちでは去年までだと毎年7月頃に、残っている前年の米(=古米)は卸業者に買い取ってもらっていました。

(家族が減ってきたので残る量も多くなっていました)

 

言いたいのはここからです。実は、その金額が二束三文だったのです。

 

なんと玄米60キロで5千円ですよ!!!!

 

こんな安い値で買い叩かれるくらいなら、周りの人に配った方がいいと思い、去年はせっせと周囲の人に配ったことでした。

 

ちなみに、穫れるお米の量はいつもと変わりなく、お米の量が少なかったこともなく、平年と同じ量でした。

 

なので米不足というのは嘘というのはすぐにわかりました。

 

それより、この値段を聞くと卸業者の取り分がどれ程多いかが分かりますよね。

 

汗水垂らして働いた農家の収入と、卸業者の儲け具合の度合いが半端なく違う。

 

ずる賢い業者だけが儲かる仕組みがあるならば今こそ見直して欲しいです。

 

でも、日本のお米作りを軽視し過ぎてきた国の政策にも問題があったと思います。

 

 

 

お米は日本人の命を支える柱。

 

 

天照大御神が、孫のニニギノミコトが高天原(たかあまはら)から地上に降りる際に、

稲穂を授けて「みんなのお米を作りなさい」と命じ託したという神話があります。

お米は命を繋ぐバトンだったのです。

 

なのに今の米価格だと消費者が困るばかりです。

 

そして、日本人の主食であるお米の価格は一定であるべきです。

 

利害関係や政策によって、値上げするのは違うと思います。

 

 

 

 

 

太陽の光をいっぱい浴びて育った稲穂は収穫前には黄金色に輝いています。

 

この美しい光景をみなさんは見たことがありますか?

 

日本は米の農業の国として強かった。

 

今の季節は緑色の稲穂が風に揺れる光景が私は好きです。

なのに、こんなにも弱い国になってしまった、、、、。

 

もう一度強い国になってもらいたい。

 

今こそ、日本の米農業の復活を望んでいる者です。

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。

 

感謝を込めて。

 

michiko