ある冬の夜、登山家マークとゴンザレスがスイスアルプスの山に挑むため奥深い雪山に入山した。
彼らには家族がいた、もう二週間も連絡がない・・・
そこで彼らの家族はグラン・サン・ベルナール峠にある修道院に助けの連絡をいれた。
ここには昔、遭難者40名を救助したというあの伝説のセントバーナード、バリー号のお話が語り継がれているからだ・・・・・
~舞台は日本の森のしろくまさん~
「ちりりりりぃいい~~ん・・・ちっ・・ちちちぃり~~~んっ」
「あっ!ひろっちぃ~お電話がなってぇいるみたいだぁ~よぉ~(大将)」
「んんんっ誰だろうこんなお昼にっ(ひろっち)」
「はいっこちらは森のしろくまさんのしろくまさんですがっ~」
「あっ!こちらはスイスのグラン・サン・ベルナール修道院のレイチェルと申しますが森のしろくまさんの・・・・しろくまさんでしょうかっ!!」
「おぉーいえぇー」
「しろくまさんっ大変ですっスイスアルプスで遭難者がおりますっ・・どうかあのっ
あのっ伝説に伝わるセントバーナードでお助け下さいっ!!!」
「なにっ!!れいちゃるさんっ!!それはまことかっ!!はぁーはぁー・・分かりましたっ今すぐに伝説のバリー号の血を受け継ぐ森のしろくまさんが誇るっ
・・・あのっ!あのぉー・・・・・・・ラム酒のラム君を送りこみましょう!!」
「ほっ本当ですかっそれはそれはっ・・あのラム君が来て頂けたらこちらも安心です!!(レイチェル)」
「そっそれではっラム酒のラム君っ!!救出いっちゃうよーー」
「なぁ・・・ぐえっ・・・ひっくぅ~・・ひっくぅぅう~・・・よれよれ・・・呼んだのぉ~・・・
(ラム君)」
ラム君ラム酒がこぼれているよっ(@_@)
こうしてラム酒のラム君は遠くスイスアルプスに残り少ないかなりきついアルコールのラム酒をぶら下げて救出しに行きました、その後レイチェルさんからの連絡で無事に遭難者2名をこのラム酒で温めてきついアルコールで気絶させ背中に乗せて下山したということです。
よっ良くやった!!ラム君!!!
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