くも膜下出血の合併症は運動麻痺だけではなく、
出血によって物理的にダメージを受けた脳は古いコンピューターのように
情報処理能力が遅くなり、集中力が続かずマルチタスクがとても苦手になる。
こういう状態を高次脳機能障害と言い、私の場合はちょっとした作業や会話だけでもめまいがするほど精神的に疲れる「易疲労性」を伴ったので、大まかに3種類あったリハビリがほんとに嫌で嫌でしょうがない時期がありました。
そのせいで本来日曜だけがリハ休日だったのに土曜も休ませてもらう始末。。。
脳卒中患者の社会復帰はこういう障壁を乗り越えて初めてスタートラインに立つんです。