透明化した下がきをアイビスペイントの方に写生しました。
ザックリ下塗りをして、とりあえずお正月に古本屋さんで購入したデジタルイラストの描き方を真似してみる事にしました。使用しているソフトが異なるので、全部を真似することは難しいけど知らんかった機能を知るキッカケになるかもと思いまして。
まずスタート(下塗りしたもの)がコレ
イヌマキトゲさん?
名前覚えられなくて、何度もテングマキで検索した💦
ちなみにテングマキでもちゃんと出てきました❗️
子供が映画を観てきて描いてと言われたので練習として描いてみました。
まず手始めに、髪の毛のグラデーションに挑戦してみました。
(以下 自分用メモ✍)
①いじるレイヤーを開いたら
②グラデーションしたい範囲を自動選択し、フィルターボタンを押す。
③【描画】ツールの【グラデーション平行】を選択し、幅や角度・色などを細かく設定し(↓大枠内) レ点で完了。×印で戻る。
コレでグラデーションが入りました👏
欲を言えば、このグラデーションがグワンと曲がってくれるといいなぁ(出来るけどやり方知らないだけかも)
☆ちなみに線が太すぎて気に食わんかったんで、ひとまわり細いので描き直しました☆
それでね、めっちゃ気になってることがあって。
髪の毛先なんやけど、何なんコレ〜全然消えへんのやけど💢❗️
髪の毛レイヤーのこの部分を消しゴムで消しても反応なし。
試しに全レイヤーのこの部分を消しゴムで消してみたけど(10数枚)、それでも反応なし
もぉなんなん〜‼️この無駄な労力よ…トホホ
結果……分かりました
めちゃくちゃ探しまわりましたわ
背景が原因でした💦
雰囲気を知る為に最初に背景を入れておいて、描くときは邪魔だから見えない様にしていた。だから気づけなかった。それが原因でした。(逆に、見えない事が災いした。)もしかして、と うっすら背景を戻したら、
なんか描かれてある〜(消されてある?)
背景を何かイジっちゃってたんやな多分。
背景を一度消して、再度髪の毛をイジって訂正しました。
レイヤーって体のパーツごとに色を変えたり出来るから(他のパーツの色に影響しない)影をつけたりする時は、はみ出すの気にせず塗れて便利🤩 だけど、例えばある箇所を塗って間違えた時に、やり直そうとリターンボタンを連打してたらいつのまにか作業レイヤー変更まで戻ってて、気づかないうちに全く意図しないレイヤーをいじってたりするんですね
慣れたらこまめに作業レイヤー確認する癖がつくのかな?
スゴイ遠回りしました🏃♀️💨
下絵にどんだけ時間かけてんだ〜