ミリ単位 | ダンボール×レトロ看板

ダンボール×レトロ看板

ダンボールを使って、レトロ看板(?)を再現してみました。たまにイラスト練習&雑記もタラタラと載せてます。人物画を描くのが好きです。

『天国と地獄』面白かったみたいですね!

絵を描いておきながら私、残念ながら視れませんでした😢

第一話面白そうと思って主人公2人が入れ替わったとこまでは視たんだけど〜💦その後2週連続でバタバタしていて視てなかったら話についていけなくなってしまいフェードアウト…

子供が面白いと言って視ていたんでテレビはついていてチラチラ話は耳に入ってきたんだけど、結局ヒダカってサイコパスだったの?そんなに面白いなら視ておいたら良かった〜もやもや

 

録画?うちにはそんな贅沢なものありませぬ。

で、前回の続きモチヅキアヤコに続いて描いてみました。

 

 

誰かはもう想像出来るかと思いますが、

また順を追って下地から

最近気づいたんですけど、

シルエットってすごく大事なんやな と!

髪の毛でイメージ全然変わってくるんですね。

 

 

顔のパーツを入れて

なんかちょっと怖いな

 

 

仕上げました!

サイコパス(という設定なのかな?)な笑顔になっているでしょうか?笑顔にも色んな感情の笑顔があることに気づかされます。

というわけで今回描いたのは、ヒダカハルトを演じる高橋一生さんでした。

 

そしてまた今回もイラストに落とし込んでみました。

その①

笑いジワを入れたら汚くなってしまい

 

リトライでその②(ネットの画像を参考に)

もう少し顎を短めに描けば良かった。

 

顔をデッサンしていると、自分の測り(目や鼻の間隔、顎の長さ等)が甘いことを突きつけられて落ち込むこともしばしば。

『なんか違う』を、パーツを少しずらしたらグッと本人に近寄ったなんてことも。顔ってミリ単位で雰囲気が違ってくるのが描いていて難しくもあり面白くもあります。

 

よく芸能人がどこそこを整形したとかしてないとか話題になるけど(こんな私も『美』は興味ある)そんなに観察眼あるなら絵もつるっと描けるんでないの〜??なんてちょっと意地悪なことを考えてしまいます。明らかに違うとかなら自分も分かるけど、自然だと分からないわ。見るのと描くのとはまた違うんかな手