ケムトレイル | 風と光と水と空と…

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ケムトレイルという言葉・・・
スピリチュアルを少しでもかじっている人ならすでにご存じの言葉。
私もつい数年前まで全く知りませんでした。
 
徐々にいろんなところから真実が明るみに出始めています。
 
以下、ちょっと転載です。
 

2013-08-19

"Chemtrails" スライブからの情報・・・残念ながら、英語!

ケムトレイル・・・と言う言葉も、
一般化した!!
隔世の感がある!
懲りない面々の懲りない挙動は続いているが、
告発?(告白)も見受けられる・・・!
真偽は確認できないが、情報は一致する・・・。



 ケムトレイルの散布は、全て空軍の仕業ではない。多くの民間航空機が参与している。旅客機も知らずに荷担している事は事実である。


 どのように荷担しているのか、詳しくは知れなかったが、告発記事があったので転載しておこう。真偽を確認している訳ではないが、これまでの検証事実と符合しているので、可能性は高い。


 それに、スライブのフォスターギャンブルの奥さんのコメントも参考になるだろう。残念ながら、英語版しかない。


 日本の猛暑は、間違いなくケムトレイル、HAARPに依る気象改変であると確信している。今年は、例に漏れず、異常である。夏にPM2.5が日本の空を席巻するなどという事はなかった。最近になって、だいぶ平常化したが、高知の猛暑など、明らかに異常フェーン現象だ。

 
 海洋性気候が失われた。西乃至北西の風が熱風を運んだ結果である。

 
 そして、南太平洋が熱せられて、お湯のようである。



                                                         
【転載開始】告発内容
 
白状する時が来ました。私が(メールで)真実を暴露することで、私も関わってきた世界的な残虐行為が終焉する手助けになることを期待します。
 
私がこれから伝える内容は多くの人々にショックを与えることはわかっています。
しかし既に多くのことが明らかになっているため、今まさに、真実を暴露すべき時がきたと思いました。

私は、ケムトレイル噴霧用の旅客機の管理パイロットの一人です。
 
CAAやJAAの規定によれば、ケムトレイル噴霧プログラムは違法であるため、ケムトレイル噴霧機のパイロットの監督をしています。
もしパイロットが自分が何をやっているのかを疑ったときには、私のところに最初に相談に来ることになっています。

しかし驚くことに、何をやっているのかを知っているパイロットはほとんどいません。

しかしあなたが投稿したビデオにより、一部のマネージャー等(私の上司)が警戒し、突然、何等かの行動に出るかもしれません。

まず、あなたは突破口を見つけました。
あなたが投稿した最近のビデオでは、Al203がどのように大気中に撒かれるのかを正確に特定しました。
 
ただ、それがどこに保管されているかは特定できていません。
短距離用以外の旅客機の殆どは、機体の中央にCWTまたはセンターウィングの燃料タンクがあります。
旅客機に給油するときは、必ず、最初に、両ウィングの燃料タンクに給油します。
長距離飛行が予定されていない限り、中央の燃料タンクは空のままであり、バルブを閉めることで、完全に他の燃料タンクと分離することができます。

他のタンクから分離することで、正しい量の物質を投入することができ、離陸時の安全性リスクを起こすオーバーロードを防ぎます。
TMAについては、あなたの推測通りです。
 
ただ、あなたが推測したその他の搬送方法は正確ではありません。あまりにもポンプやスイッチが多すぎです。                     
そのような装置では我々が何をしているかを多くの人たちに気が付かれてしまいます。

コックピットからの制御が不要な自動の不活性システムを使うことで、CWTを十分に加圧することができ、リモート操作によりバルブを作動させた後に、圧力を調整して、TMAを排気管に送り大気に噴霧しています。
 
このような方法には、1つ欠点があります。それは、噴霧用に指定された旅客機は、我々パイロットが乗る旅客機あるいは短距離旅客機に限定されるということです。
 
しかしその問題もスケジュールや物流手配の調整で何とかなります。

ケムトレイル噴霧に関わるパイロットは、ケムトレイルの入ったタンクを空にし、その後、TMSシステムをパージするだけなのです。彼らはケムトレイルを噴霧するときに、TMAに直接さらされるため、特殊な保護服を着用する必要があります。
 
またウィング下部にあるパネルから燃料システムに給油するスタッフも同様に保護服を着用します。
両ウィングの燃料供給システムに2本のパイプが設置されているのはなぜだろうと思いませんか。
余分な重量問題に関しては、数人のケムトレイル噴霧飛行司令チームが対応しています。
 
飛行前には、必ず、旅客機の行き先、代替空港、離陸空港、予定された重量を確認します。
そして滑走路を離陸するときに卓越風の作用により安全に離陸できるようにしています。
なぜなら、パイロットは機体に余分な重量がかかっているのを知らないからです。
 
もし、これらの点で安全性が確認されない場合は、TMAは搭載されません。
 
その他にも安全性を確保する処置は取られています。例えば、パイロットが余分な重量の機体をあまにりも高い高度で飛行させない工夫がされています。
このようなプログラムを実施する中で、我々が何をやっているかを暴露した場合には命はないと脅迫されています。
末端のスタッフは単に職務を遂行するために訓練されただけであり、実際に何をやっているのかは知りません。
彼らは単に、燃料を入れたり、廃棄物を処理するなど、単純作業を行っているだけですが、その割には高額の報酬を受け取っています。彼らは一体何に関わっているのかも知りません。
まあ、知らずにやっている方が良いでしょう。
 
なぜなら、彼らは四六時中監視されているからです。
このような事を暴露することで、我々がこれまで抱えてきた恐怖心や罪の意識が消えることを望んでいます。
 
何年も前になりますが、我々が行っているケムトレイル・プログラムがいかに世界に貢献しているかを教えられました。
 
そして私も心から、良いことをしているのだと信じていました。
しかし最終的に、我々がいかに悪魔的なことをやってきたかを知り、反省しています。<後略>【転載終了】

 
Have you noticed more planes flying overhead in your community that leave trails behind them in the sky? Apparently these patterns are the result of “weather modification” programs — also referred to as “solar radiation management” or “chemtrails”. The international program involves spraying aluminum, barium, strontium and other toxic chemicals from airplanes at high altitudes that then fall to the ground, ending up in our bodies, our water, our soil and the air we breathe.
 
To learn more about what’s happening and what we can do to stop it, watch this video with THRIVE Producer, Director and Co-Writer, Kimberly Carter Gamble, and please share this news with your friends and family:【転載終了】
 
【簡訳】"ケムトレイル" - それはどのような影響があるだろうか? そして、あなたはどう対処出来るだろうか?

あなたは空にそれらの背後に道を残すことをあなたのコミュニティにオーバーヘッド飛行より飛行機に気づいたことがありますか? どうやらこれらのパターンは、"気象改変"プログラムの結果である - また、 "太陽放射線管理"または "ケムトレイル"と呼ばれる。国際的なプログラムは、噴霧アルミニウム、バリウム、ストロンチウム、その後私たちの体、私たちの水、私たちの土壌、私たちが呼吸する空気で終わる、地面に落ちる高高度での飛行機から、他の有毒化学物質が含まれます。

何が起こっているかの詳細については、我々はそれを止めるために何ができるか、プロデューサー、ディレクターと共同作家、キンバリーカーターギャンブル、そしてお友達やご家族と一緒にこのニュースを共有してくださいをTHRIVEにこのビデオを見て・・・【簡訳終了】