今回は、評判の良い、タミヤのメルセデス・ベンツ。
綺麗なデザインよね。
このアームを駆使した、フレームは流石メルセデス。
そこをタミヤさんは、パチピタですもんね。取り合えず、黒サフを吹いておきました。
まあ、綺麗なボディにスジボリを追加して、全体に1000番をかけてからの、ピンクのファーストサフ。さあ歪みやヒケ、バリが無いように。
エンジンルームやその他についても、軽く組んでもみましてん。
ドッキングの仮組もこんな感じで、はめる時が少々ビビりますが・・・ええ感じです。
ホイルカバーの先っぽ?
やっぱり、ホイルキャップていうんかな?取説では、スリーポインテッドスターにデカールの指示ででしてんけど、ボディ色を吹き付けて、ふき取りしてみてんけど、結構気に入っています。
外構工事の洗い出しとおんなじ意味合いかと存じます。
左が、塗装後。右が吹期取り後。ええやん。ええやん。
そして、エンジン回りのデカール貼り。雰囲気変わるね。
エンジンルームにはめ込みました。ええ感じにフィットしています。
コックピット周りは、タンの内張にボディ色のレッドメタリックを基調にやっぱふき取りして、メーター類は、デカールにレジンで加工。ホワイトステアリングにシフトノブという色調。
このリベット?穴あけて、虫ピンさすか?
止めました。エナメルのx11で、チョン付け。
前述のホイルキャップも、エエ感じやゎ。
バンパーも、下地が出たところは、ガンダムメッキでリカバリー。高いけどエエ仕事しよります
ボディは、メタリックレッドを2回吹いて、クリアも2回吹きました。
やはり下手くそやな。なみなみになってるゎ。
カルーく埃取りも兼ねて、なか研ぎしようね。
砥だし終了。
数ヶ所、糸屑発見(涙)
しかし、後戻りをするきもなく、強引に磨き上げ。多分、メタリックレッドを吹くときに気づかずに、クリア吹いたなぁ。
やっと、やる気になってのマスキング。
下手くそで苦手なマスクですが頑張ろう❗
ブラシでやるべきなのでしょうが、やはり手書きしてしまいますので、厚塗りに注意しないとね。
あちこち修正して、やっとここまで。
もう少し修正要りますなぁ。
黒のパッキンの部分は、エナメルのつや消し流さんといかんですなぁ(涙)