皆様、お疲れ様です。

今年のゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?

 連休が明けて「なんか身体が重い……」

「まだ休み気分が抜けない……」

という方も多いかもしれませんね。

少しずつ日常のペースに戻していきたいですね。

 

私はこのGWの間、福島県内で開催されていた

「大ゴッホ展 夜のカフェテラス 福島展」

「二大巨匠!夢の競演 北斎 広重 大浮世絵展」

へ行って来ました。

 

有名な「夜のカフェテラス」

今までは雑誌や写真でしか見たことがなかったのですが、今回初めて実物を生で見ることができました。やはり世界的な名画だけあって、作品の前にはすごい人がたくさんいらっしゃいました!

それでも、間近で見る本物の筆遣いや鮮やかな色彩を目の当たりにして、

本当に感動しました。

作品に魅了され、お土産にレプリカの絵と、この作品をモチーフにした服を着た可愛らしいミッフィーのぬいぐるみまで買ってしまいました。

 


 

それでも、私が特に印象深かったのが別の日に行った浮世絵展です。

今回の展示は、北斎と広重の作品がテーマごとに

「対決」形式で展示されるというユニークな構成でした。

 

中でも第1章の「『東海道五十三次』対決 ー旅・風物・グルメ」

のコーナーでは、二人がそれぞれ描いた風景が飾られていました。

同じ宿場町でも描き手の個性が光り、見比べていると、

まるで自分も江戸時代を旅行して当時の風景やグルメを楽しんでいるような

ワクワクした気分になりました。

 

ちなみに、当時の浮世絵はなんと「かけそば1杯」くらいの値段で

買えたそうです!

江戸時代の人にとって、浮世絵は手軽に旅行気分を味わえる、

今のガイドブックや旅行雑誌のような感じだったのでしょうね。

 

こちらの「北斎・広重 大浮世絵展」は、郡山市立美術館にて 6月21日(日)まで 開催されているそうです。まだまだ期間がありますので、「週末に少し気分転換したいな」という方にはとてもおすすめです!