杜の陶芸教室のスタッフブログ

杜の陶芸教室のスタッフブログ

杜の陶芸教室の新人スタッフが、教室の日常と出来事を毎週お届けします

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ご無沙汰しています、もとふくろうです!


4月も半ば、もうすっかり暖かい季節になりました。みなさんどうお過ごしでしょうか?

暖かくなったとはいえ、まだまだ春の天気はぐずつきます・・。せっかくの週末に雨が降ることも多く、ちょっと勿体無い気分もしますが、雨の日でも杜の陶芸教室はいつもどおりやらせていただいております!伊豆高原に来たのに雨でせっかくの観光計画がパーに・・なんてことにはさせません!雨の日の伊豆高原でも、ぜひお立ち寄りください!


さて、今週は我が杜の陶芸教室スタッフの一人、青木さんの紹介をしたいと思います!



画像中央、お客様に手びねりの説明をしているのが青木さんです!


青木さんは以前、手びねり体験をさせていただいた時にも登場していますね。半年ほど前からこちら、杜の陶芸教室にいらっしゃるようで、もとふくろうの4ヶ月先輩のスタッフです。


もともと青木先生は陶芸教室に通われていたそうで、子供の頃に旅行先で工芸体験をされて以来工芸に目覚めたそうです。服飾系の学校にも通われていたことがあるとのことで、根っからの工芸好きなのだとか。なかでも陶芸は飽きないから好き、とおっしゃっていました。


そんな陶芸をお客様に楽しんでいただくために大切にしていることは「自分も楽しむ」ということ、そして積極的にお客様と関わっていくこと、とのこと。

もとふくろうには大変勉強になるお言葉でした・・!



青木先生作のキャンドルランプ!かえるもいます。
難しいテクニックを使ってるわけじゃない、とのことなので作り方が気になる方は青木先生に聞いてみましょう!

ちなみに、火を灯すとこんな感じになります。

こんなにファンシー!・・でもすごいボケボケの写真だなあ・・。



そんな青木さんイチオシ!の釉薬(ゆうやく)は、

この4月からめでたく仲間入りした、新色のイエローです!柔らかな色合いが素敵ですね!


ということで、これからもこんな形で杜の陶芸教室のスタッフを紹介していきたいと思います!
次回もお楽しみに!

こんにちわ、もとふくろうです。


すっかり暖かい春の日和になって来ましたね!まだ半袖では寒いですが、だいぶ薄着でも問題なく過ごせる様になったのがうれしいです!


・・とはいえ、先週末、今週の低気圧による暴風雨は大変でした・・・・。こちら伊豆高原も沿岸なので例に漏れず恐ろしい突風に見舞われ、わが家の庭もひどい有様になりました。幸い、怪我したり、風邪を引いたりするような事はなかったのですが、皆様は大丈夫でしたでしょうか?


さて今週は、公式サイトの更新情報をお届けいたします。


今週の更新内容は


1つ目!サイト全体のレイアウトを見直しました!

更新情報などをわかりやすく見えるようにレイアウトを変更しました。こちらのブログの更新情報もサイトから見られるようになっています!ひと目で見れる情報量が増えて素敵ですね!


2つ目!ギャラリーのページを作りました!

これは先週から追加されていますが、もっと杜の陶芸教室の様子や雰囲気をお伝えするため、日頃から撮影している写真をまるっとアップロード出来るようにしたのです。しかも、JAVAスクリプトが動作する環境ではズバッと写真がズームアップ!がんばりました!是非御覧ください!

ということで、これからも公式サイトはどんどん拡充していきますので、暖かーー・・く見守りくださいませ・・!

杜の陶芸教室 公式サイト
どうも、もとふくろうです。


今回は、前回予告させていただいたとおり、もとふくろうの手びねり初体験を記事にさせて頂きます!

<< ※注意※ ここから特にオチの無い話が長々と続きます>>
<<
 読み飛ばしても何ら問題はありません >>


おもえばもとふくろう、このお仕事をする以前に最後に粘土に触れたのはいつ頃のことでしょう。


悠久の記憶の果てに、かすかにその光景は浮かびますが・・いやはや歳は取りたくないもの、思い出したくない記憶ばかりが掘り起こされます・・。


小学校の卒業記念に作った手びねり陶器のペン立て・・こだわりにこだわって創り上げた、モアイ型のペン立て・・。素晴らしい焼きあがりでした。よもや世界にこのモアイ型ペン立てを超える作品などあろうものか、と。こんな小学生らしい思い上がりはわたくしだけに限るわけではなく、わたくしの友人も同じように彼自身の作品に熱い思い入れがあるようでした。


飛行機型の物入れを作った彼はこう言いました。
おれのやつのほうがかっこいい!


それに対してわたくしは、
おれのほうがよくできてる!


そんな意味のない意地の張り合いは、時としてその方向性を誤ります。

「よし!滑り台から飛ばそうぜ!!」


彼が提示した勝負は「滑り台の上から作品を滑らせ、飛距離が出たほうが勝ち」というものでした。


およそ小学6年生、2ヶ月後には中学1年生の男子とは思えないその発想に薄ら寒い予感が走ったことは記憶しています。しかしながら、男の世界において日和見すること、逃げ出すこと、それは直接敗北を意味するということは・・世代を超えたルールです。陶器をそんな風に扱ってはいけないという根源的なルールに関しては完璧に無視した上でのことですが。


まずは彼が先に滑り台に上がりました。豪快に滑り台から自分の作品を投げ飛ばす友人、吹っ飛ぶ飛行機型の陶器。彼の作品は無事でした。無傷です。軽やかに滑り降りてきた彼の表情には、やり遂げた男の誇りのようなものすら見えます。次はお前の番だ、と無邪気ながらも男気あふれる目で語りかけます。


負ける訳にはいかない。彼より豪快にこの滑り台から発射するのだ。さもなければ明日はない。プレッシャーがわたくしの身に宿り、転じてエネルギーとなります。大きく振りかぶり、作品を滑り台に豪快に投げ込もうとしました。


その瞬間、わたくしの視界の天地が逆転しました。


足を滑らせたのです。


滑り台の頂上で不恰好に腰を打ちつけるわたくし、その拍子に手を離れる作品。それはそのまま、本来滑り落ちるはずだった滑り台のコースを遥かに外れ、重力に従いゆるやかな放物線を描いた後、まっすぐと地面にたたきつけられ粉々になりました。幸いわたくし自身はほとんど怪我はありませんでした・・。


一体なぜ、こんなことになってしまったのか・・それは今の私でも十分に理解することはできません・・。


しかし、ただひとつ言えることがあるとすれば・・


「陶器を大切にしなければひどい目にあう」



今、この仕事をするようになって、そんな因果を感じずにはいられない次第です・・。

<< 長くてくだらない話ここまで >>

本当に長々とすいません・・。


ということでここからはちゃんと、体験した「手びねりコース」を紹介したいと思います。手びねりコースがどんなものかは前々回の記事で簡単に紹介していますのでご参照ください。


一応、わたくしもとふくろう、杜の陶芸教室スタッフということですが、上のよくわからない思い出話でも触れております通り、なにか趣味で陶芸をやっていただとか、以前仕事でやっていた、みたいなことは一切ございません。陶芸に関しては本当にズブの素人でございます。


手びねりコースでは最初に5~10分ほど基本的な作り方を教えてもらえます。

こちらが、今回教えていただいた杜の陶芸教室先輩スタッフの青木さんです。


今回教わって、少し勘違いしていたのが「手びねり」自体は簡単で手軽であっても、立派な陶芸であって「プロの人は手びねりはやらない」とかそういうことではないようです。もちろん、何も教わらずに粘土をこねているだけでも作品は作れるのですが、今回は本格的な手びねりの仕方を教わりました。


今回教わった「ひも作り」は手びねりの基本的な作り方で、コップや茶碗を作る場合は普通このひも作りで作るそうです。ひも作りは、まず器の底となる部分を切り出し、その上にひも状に伸ばしたねんどを重ねながら器のかたちにしていく、というものです。



見様見真似でひも作り、やってみました。まだ一段目です。


※申し訳ありません・・カメラのバッテリーがここでなくなってしまったため1段目の写真しか撮れませんでした・・。




・・・・ということで紐を重ねていくこと4段、形を整えて、取っ手をつけて完成です。



見事なコーヒーカップが完成しました!だいぶすっ飛ばしましたが完成しました!先輩スタッフの青木さんいわく「初めてなのに早くて丁寧!」だそうです!いえいえ、青木さんの教え方がわかりやすくて優しかったからです!


はっ!・・まさかお世辞・・。


そんなことは考えないようにしましょう・・!


とにかく、ほんとに初めてのわたくしでもしっかりとしたカップを作ることが出来ました。上にも書きましたが、ほんとにスタッフのレクチャーがわかりやすく、たとえわからないことがあってもすぐにわかりやすく教えてもらえます。早くわたくしも青木さんのように教えられるようになりたい・・!


ちなみに、焼き上げもまだで色もついてないので最終的にどんなものになるかはわかりませんが、作業が進み次第、またその写真も紹介したいと思います。


楽しみです・・!

もう3月も中頃ですが、まだまだ肌寒い日がちょこちょことあるようで、気の抜けない季節の変わり目ですが、とりわけ、もとふくろうの住んでいるあたりは伊豆高原でも山に近い標高の高いところなのでまだまだ春のよそおいには涼しすぎるといったところです。

みなさんはどうお過ごしでしょう?もとふくろうは早速気を抜いて風邪を引いて寝込んでしまいました・・。みなさまもどうかお気をつけてお過ごしください・・!




河津桜


そんなこんなで涼しい日が続いたため、伊豆高原の少し遅目の満開だった河津桜ですが、もう今週末には葉桜になりそうな雰囲気です。例年より少し旬が短かったようで残念ですが、もとふくろうには初めての河津桜ですので、ソメイヨシノともヤエザクラとも違う趣の色鮮やかな河津桜を満喫させて頂きました。

河津桜はピークを過ぎましたが、これから伊豆高原においでになられる場合は、大室高原の麓すぐそばにある「大室高原 さくらの里」がオススメのようです。満開は4月すぎになるようで、わたくしもその頃にはピクニックセットでも引っさげて花見に繰りだそうと画策しております。


もちろん、杜の陶芸教室にもお越しくださいね・・!




さて、今週いらしたお客様の作品をご紹介したいと思います。



今週は河津桜のシーズンということもあって伊豆高原は大変賑わっていたのですが、週末はあいにく天気が優れず、杜の陶芸教室のあるかえる家店内は一種、雨宿りスポットのようになっていました。

その流れで陶芸をされるお客様が多かったのか、予約よりも飛び入りのお客様が多く、より手軽な手びねりコースが人気でした。

こちらのお客様は灰皿を作ってらっしゃいました。

大きな口を開けたようなユニークな灰皿です。目の部分はローマ字のXの型を押して表現。
最初間違えて「そのKってなってるところはイニシャルか何かですか?」と聞いてしまいました・・。わたくしの想像力のなさに絶望しました。




電動ろくろコースも変わらず人気です。


電動ろくろコースはプロ顔負けの本格的な作品が作れるコースですが、もとふくろうの100000倍は優秀なスタッフが優しく丁寧にレクチャーいたしますので、想像よりもはるかに簡単に作れることうけ合いです。という、もとふくろう、実はまだ電動ろくろコースは体験したことはありません・・。いつか頃合いを見て体験させていただこうと算段しております。

そして、次回はもとふくろうの記念すべき「初手びねりコース体験」をアップロードしたいと考えております!前回の記事であれだけ偉そうに手びねりコースを紹介していましたが、実はまだ体験すらしていなかったのでした・・。

ということで、次回はもとふくろうの手びねり作品を大公開したいと思います!お楽しみに!

どうも、超新人のもとふくろうです。

今日は森の陶芸教室のコースのうちの一つ「手びねりコース」について、超新人のもとふくろう的視点からご案内させていただきたいと思い、筆を持ちました。



と・・本題に入る前に少しばかりせんえつですが、先の記事でも殆ど触れずじまいだった、わたくし超新人もとふくろうについて簡単な自己紹介をさせていただきたいと思います。

超新人ことわたくしもとふくろうは、今年2月より「杜の陶芸教室」で働かせていただいているわけで、それだけではタダの「新人のもとふくろう」なのですが、実を言いますところ、ここ伊豆高原に住み着くに至ったのもつい最近、今年の1月のことなのです。陶芸も初心者、伊豆高原も初心者という二重の意味での新人、まさに”超新人級の新人”こと、超新人もとふくろうなのでございます。

皆様よりも杜の陶芸教室についても、伊豆高原についてもほーーんのちょっぴり詳しいぐらいのわたくしですが、皆様の立場に立ってこの教室の魅力をお伝えできれば、と思っています。

ハートピンク




さて、本題です。

手びねりコースの紹介をさせていただきます。

まず、杜の陶芸教室には大きく分けて2種類のコースがあります。一つは「電動ろくろ」コース、そしてもう一つが「手びねりコース」です。詳しい説明、料金や時間などは公式ホームページでご覧下さいませ!

<<公式ホームページ 教室案内のページ>>

今日ご紹介する手びねりコースは、ものすごーく簡単に言うと「ねんどあそび」です!断言してしまいました。

というのも、コースの名前からも簡単に想像できるかと思いますが、手びねりコースで使う主な道具は「自分の手」です。難しいことを考えず、自分の思いつくままにコネコネすればいいだけ!時間も電動ろくろコースに比べても余裕があるので自分のペースで気軽にできるというのも大きなポイントかもしれません。しかも!嬉しいことに電動ろくろコースよりも1000円も安い!



そんな気軽な手びねりコースですが、手軽でありながら奥も深いです。

自由にかたちを作れるので、例えばカップを作るにしてもただ単にカップを作るだけではなく、別に作ったパーツをくっつけてあげて飾り付けたりすることも出来ます。文字を型抜きして、イニシャル付きのマグカップを作ったり、ひも状に伸ばしたねんどを三つ編みにして巻きつけたり、アイデア次第で本当にいろんな物を作れるのです!

手びねり体験

例えばこのお客様の場合は、平らに作ったお皿に仕切りをつけてます。これでワンプレートメニューなんて作ってみたらお洒落で楽しいかもしれませんね。ちなみにお客様は「お刺身を盛りたい」とおっしゃっていました。伊豆のお魚は美味しいから、それもオススメ!

手びねり体験

こちらのお客様は文字の型でカップに刻印を入れています。なんと、近くご入籍されるらしく「新しい苗字です」とのこと。大切にすれば、一生を共に出来るのは陶器も一緒です。こうして記念に作れば、絆もいっそう強くなるのでは・・!


どうでしょう、手びねりコースの魅力、ほーんの少しでもご理解していただけたでしょうか?まだまだ紹介しきれないことがたくさんありますが、これからもこの教室でできる楽しい体験についてもっともっと掘り下げてご紹介していくつもりなので、よろしくお願い致します!

そして、伊豆高原のお越しの際はどうぞ、杜の陶芸教室にもおたちよりくださいませ!