4/29にFeamワンマンライブに行きました。

書道ガール千明が書いた「未来」。
その意味はライブの最後に解りました。

最初から最後まで演出からセットリストや衣装まで全て3人で考えたワンマンライブ。

どんな場所にいてもFeamの歌が聴こえてくる、そんな存在になるという願いと決意を込めたタイトルが「キコエテクルノハFeam」

歌でダンスで、伝えたい気持ちは伝わりました。

新曲「Dear Children」の歌詞に「この想い 君に伝えたいから 力の限り歌い続ける」とありましたしね。

また、サプライズでリーダーユキからの手紙の朗読には感動しました。
そして3人が泣きながら抱きあう姿を見てもらい泣き…。

ワンマンライブの最後の曲は、書道の答え「未来の作り方」でした。

再出発から1年。4人が3人になり同じ会場でのワンマンライブ。
1年前の会場にFeamを知らない自分がいたのは何という偶然、いや必然だったのでしょう。

その他、共通の知り合いがいたり、色々なことが重なりFeamのライブへ足を運ぶようになりました。

今のFeamは以前のFeamとは違いますよ。単なるアイドルではありません。
ライブに行けばわかります。5/18発売の新曲も素晴らしいです!

Feamは未来の作り方を知っています。

そして、笑顔のスイッチを入れてくれるのです。

ここからがスタートです!


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