写真美術館「ヴィジョンズ・オブ・アメリカ」という写真展が最終日だったので、東京都写真美術館に行ってきました。1957年から1987年までのアメリカの光と影を写し出した写真群です。路上というテーマのロバート・フランクやクラインなど一気に見れたのが良かったです。また、戦争がテーマの所には、アルベルト・コルダが撮影したチェ・ゲバラの有名な写真もあり、(Tシャツのデザインになってる奴)意外とピンボケだっりして、その他にも、新たな発見がありました。また写真展に行きたいですね。