感謝をどう伝えよう?? | 森のじかん~足立区にある子どもの居場所~

森のじかん~足立区にある子どもの居場所~

不登園、不登校、行き渋り、HSC etc・・学校へ行きたくても行けない、学校が合わない子供たちが個性を活かせる東京足立区にあるオルタナティブスペイス「森のじかん」代表ともみんの思ったこと、日々の活動をつづります。
また、アンガーマネジメントやレジリエンスを伝える講師としても活動中!

 

皆さん、いつも心のこもった応援&ご支援ありがとうございますビックリマーク

クラウドファンディングをスタートして11日。

皆さんからのエールが届けられていることに感謝しかありませんおねがい

どうすればその感謝を伝えられるか・・・

よし!動画で伝えよう!!と思っていましたが、家事に子育てに本業に交流会への参加などなどで到底無理だ・・・と断念し文章でお伝えすることにしました。

そして、余裕があるときは動画でお伝えします😊

 

クラファンをスタートしてからいろんな方とお話しをする機会が増えました。

森のじかんを運営する傍ら、本職はサラリーマンなのですが、事務職なので会社に閉じこもっていては絶対に出会えない方とたくさんの出会いの機会をいただいています。

始まてお会いする方に、私のやっていることと実現したいこと、もちろんクラファンも含め、お伝えするのですが、いろんな視点から質問をされます。

そのたびに、私もいろいろある想いの引き出しからいくつかを選んでお伝えしているのですが、アウトプットするたびに、自分の夢や取り組んでいることの意義を深堀させられます。

 

その中の1つに、「クラファンをやる意味」について深く考えさせられました。

もちろん、

子ども達にドローン世界大会への参加を目指して一歩を踏み出すきっかけを届けたいビックリマーク

子ども達にドローンを通して人とつながる楽しさを伝えたいビックリマーク

子ども達に「体験」を通して不安もあるけど挑戦するワクワクを届けたいビックリマーク

などなど、いろんな想いがありますが、『想いに想いを乗せてバトンのようにつないでいく』ってことをしているんだな~と。

 

「私の想い」が誰かに届いて、その誰かの想いを乗せて他の誰かに届き、またその人の想いを乗せて・・・・

バトンのように「想い」がつながっていき、いつかそれが子どもの耳に届き、「こんなことをやっている大人がいるんだな~」って思ってもらえて、その子の心に届いたら・・・そこから生まれる「何か」があるかもしれない。

 

そんなまだ見ぬ可能性を必死になって掴もうとしている自分がいることに気付いたのです。

 

「学校外で育つ子ども達」への理解がまだまだ足りないと感じることもあります。

できるカタチで感謝と共に、「学校外で育つ子ども達」についてお伝えしようと思います音譜

 

が、、、急に話が変わりますが、

森のじかんに応援団長が誕生しました👏

どんな人物なのか!? 乞うご期待!!