こんにちは!

 


羽生選手のバイオが
変わっているということで
日本スケート連盟のサイトを
見てみましたニコニコ





先日の全日本フィギュアスケート選手権
大会   優勝!!と新しく記載されていますキラキラキラキラ

また、

「天と地と」は英語表記が

「Heaven and Earth」になっています。



「Heaven and Earth」で
思い浮かんだのは





オリンピック金メダリスト 羽生結弦選手 、

2015-2016エキシビション新プログラム 楽曲に、

Yasunobu Matsuo ヒーリングピアノ3rd.アルバム

『紫のルン』収録曲から「3・11」が選ばれました!

 

「3・11」ショートヴァージョン副題として、

「天と地のレクイエム - Requiem of Heaven and Earh」

を命名。

 



松尾泰伸さんのブログから
引用させていただきましたお願い

羽生くんとの素敵なエピソードや
ツーショット写真が掲載されていますニコニコ

天と地のレクイエムには
「Requiem of  Heaven and Earth」という
副題があったのですね!



 



また今回のNumberにも
松尾さんのインタビュー記事が
掲載されています。

そしてもうすぐ
松尾さんの『KAMUKAZE~神風~』
というアルバムがリリースされるようですキラキラ




また
「Heaven and Earth」で
調べて出てきたのが



 



「Move Heaven and Earth」という言葉。
Moveをつけると

全力を尽くす、最大限に努力すると
いう意味にもなるようです。

羽生くんらしいなと
思って。

化石になんないうちに
動き出せ!的な羽生くんなので爆笑

シンカリオンの歌詞より。

上記のコメントにも

「一生懸命、全力でがんばります!」と

記載されています。


またこういうの考えるのが好きで 笑

羽生くんのプログラムの
「ロミオとジュリエット」の原作は
シェイクスピアが書いたもので

シェイクスピアの言葉で

「Heaven and Earth」という
言葉が出てくるのですけど
意味が



「この天と地のあいだにはな、

ホレーシオ、哲学などの
思いもよらぬことがあるのだ。」

ウィリアム・シェイクスピア
『ハムレット』小田島雄志訳

小田島先生は、イギリス英文学で
かなり有名な方だったような気がします。

名言集おもしろい。


知恵袋の解釈もとても
面白かったです!

 



って
羽生くんの思いとは全然違うかも
しれないし、
勝手に深読み、脱線しすぎているかも
しれません笑い泣き

こういうのをいろいろ想像したり
調べるのが好きなんでついつい。

そして原点に戻って
「天と地と」の作曲家の
冨田勲さんを見ていて出てきたのが

YAMAHAから出ている
この雑誌




 



なんだか表紙に書かれている
文章が羽生くんの生き方にも
重なってくるというかね。


「伝統と革新を融合させた巨星」


「渡り鳥が危険をおかしてまで
海を渡るように

「やらねばならぬことは」
人それぞれにある。
私の場合はそれが「音楽」だった」


「心と感情で未来へ挑み続けた
開拓者の奇跡」

とかね。

うーん。

羽生くんと共鳴しているような気がします。



お読みいただき
ありがとうございました~ニコニコ



虹



晴れ




桜