こんにちは!

先日は羽生選手の
「コンティニューズ
ウィズ  ウィングス」の再放送を
じっくりと見ていました。

いやー。感動しておねがい
泣きましたえーん

またやってほしいものです。

Continueコンティニュー)は、
中断無く続ける、
中断後に続けるなどの意味であると。

またやってくれるかな?爆笑と期待して
しまいますおねがい

また羽生くんの恩師の
都築章一郎先生。

つづく  しょういちろう先生にも
かけて!?
つづいていくと

都築先生をはじめ
世界の偉大なたくさんの先生たちや
先輩たちの
情熱や技を引き継いでいく。

それをファンの皆さまにも
知っていただいて
繋げていきたいという
羽生くんの想い。

羽生くんは
オリンピック2度の金メダリストだし、
これからもずっとフィギュアスケート界で
生きていくのだろうし、
あれだけフィギュアのことを
愛し、研究しているので

オリンピック、パラリンピックの大会にも
関わっていったり、責任もあるだろうし。

羽生くんが
生命をかけて継承してきたものを
ファンとしてほんとに大事にしたいなと
思いました。

いつか羽生くんがプロになったところも
コーチになったところも
見てみたいし!

そうなるとフィギュアスケート界が
継続し、より良くなることを願います爆笑

ランビエールさんとか
ジュベールさんとか
スゴく人気のあった選手が
コーチとして出てきたときに

私はすごい興奮してしまいました!!

去年はフランスのジュベールさんが
コーチで登場してきて
オーラがスゴくてヤバかったです爆笑

隠せぬそのオーラってかんじで。

いつかユヅルハニュウも!?
いやー。
研究者になったり
いや。
やっぱり長く滑っているところが
見たいけどね爆笑チュー

そしてやはりフィギュアスケートを
日本の文化として根付かせるためには

まずはリンクがないと!
氷がないとどうしようもない!!と

町田先生まっちーが警鐘を鳴らしています。




羽生くんも練習拠点がなくなって
困っている時期がありましたしね。



都築先生の本。
ロシアのフィギュアスケートと
日本のスケートをつなげたのは
都築先生で。

都築先生の生徒さんは
明るい解説でお馴染みの
佐野稔さんであり、

そのあと佐野さんから
羽生結弦くんにつながっていく
というとても情熱的な濃い内容で
面白かったです。

前に都築先生と作家の宇都宮さんが
羽生くんの4回転アクセルの話しなどを
されていて、そこから
三國連太郎さんの記事が出てきて
びっくりしたんですけど

この書籍を書いた宇都宮さんが
三國連太郎さんの本も書かれていて!

なんだ、そのことも大きかったのかなと
思いました爆笑

本といえば
「フィギュアスケート通信DX」
本日発売です爆笑

フィギュアスケート通信は、
羽生くんの美しい全身の写真が
たくさん掲載されていて、

思わず絵を描きたくなるポージングが
とても多く載っているので
私は好きで集めています。

内容は羽生くんの写真集という
かんじなのに
お値段がなんとも優しい爆笑

そしてこの雑誌のカメラマンさんたちの
お写真は、平昌五輪明けの最初の
羽生結弦展で、多く展示されていたことを
記憶しています。

もし次があるときは
たくさんのカメラマンさんの
写真を大きなパネルで見たいですお願い

話しは元に戻って

コンティニューを見て
羽生くんはトークも上手だなと
思って、思い出したのが
KOSEさんのトークショー。







なに。この爽やかさ!!キラキラキラキラ

2019年6月22日(土)に、フィギュアスケート・羽生結弦選手が出演するトークショー「Yuzuru Hanyu meets SEKKISEI  PREMIUM TALK SHOW(羽生結弦ミーツ雪肌精 プレミアムトークショー)」が開催。

仙台市内の「アトリエ・ザ・ウエディングギャラリー」にて行われた。


おぉ!
仙台市内の結婚式場で行われたのですねキラキラ
ロマンチックだなぁ!


アンバサダー就任の感想については、


「フィギュアスケート選手だからこそ
“雪”という言葉に親近感があったからです。
また、“精霊”“妖精”などもスケートのときに
演じているキャラクターなので“精”という漢字にも共通点があるな、と感じています」と
コメント。

おぉ!
羽生くんはやはり妖精キャラを
意識されているのね!!


氷上に出るときのヘア&メイクについて尋ねられると、

「実は、僕は全くメイクをしていなくて。
スケートの試合のときは演技をしてなんぼだと思っているんです。髪型も510分でパパッと仕上げちゃいます、ドライヤーも使ってないんですよ」という答えが。

さすが。
演技のあとは滝のような汗だもんな。
汗も煌めく羽生くんの美しさよ!


4歳のときにスケートはじめて、20年。

「変わってない点は「みんなに見て欲しい」と
いうこと。

公式リンクのサイズは約30m×60m。
その中でひとりで滑って、360度からいろんな人に見てもらえる楽しさを感じたときから、
ずっと変わらぬ思いだそう。

人に見てもらえることが好きなので、
試合以外は好きじゃなかったんです。
でも今は、練習がどう試合に作用するかがわかってきたので、練習が楽しいですね」と。


フフフ爆笑

「羽生結弦語録」著書 羽生結弦でも

「舞台が大きければと大きいほど
イキイキするタイプ。

学芸会のオーディションで
主役を受けたりして
目立ちたがり屋だった」と書かれていて

さすがな羽生くんです。

どうでもいいけど
私と正反対だ~!!笑

しかも羽生くんって数秘33なんだよね!

(あまり詳しくないけど数秘術や占星術などが好きな私)

数秘33って、かなり珍しい数字で
注目されること、見てもらってなんぼの
星の方だそうです!

もう生まれもってのものなのですね。
引用から。

「33」はカバラの「生命の樹」の範疇に収まらない規格外の数字です。そのため、運命数33を持つ人は宇宙規模の広い視野と大きな器の持ち主とされています。」

「運命数33を持つ人は、ボランティア精神が強く、世のため、人のために生きることに情熱を燃やします。


人生のテーマは「愛」。この世の全てのものの価値を認め、かわいがり、慈しむことが使命です。


運命数33を持つ人は愛情たっぷり。誰に対しても優しく親切で、人との間に壁を作らないので、多くの人から好意を寄せられます。


性別・年齢・職業・国籍など、あらゆる枠を飛び越えてモテるでしょう。」


壮大すぎる羽生くんの愛!!


本当にそのとおりです!

って頷けちゃうのがスゴい。



https://woman.mynavi.jp/article/200605-8/



「スポーツの力、世界を元気にすることに
ついて」の考えを聞かれた羽生選手。

「たとえば、今日も日本国内やアジアからいろんな方々が取材に来てくれました。
遠方から、わざわざ見に来てくれるのがありがたいですね。

フィギュアはある意味、言語です。
僕は言葉で表現するのがうまくないなと思うことがあるのですが、体で表現することについては、グローバルな壁を越えて届けるひとつのツールだと思っています。

そういうツールがあるからこそ、
世界に何かしらの思いを届けることができると思っています」

「フィギュアスケートは採点スポーツなので、どんな価値観の人でも美しいと感じていただけるような表現を気にしながら演技しています」


どんな価値観の人でも美しいと感じていただけるような表現!!

これってすごいことだなと。

確かに平昌五輪のときなんか
みんなそう思ったと思う。

クラシックピアノと
和と洋を融合させたプログラム。

普段フィギュアを見ない人も
普段クラシック音楽を聞かない人も
老若男女、羽生くんすごい!!って思ったはず!

サイトはこちら。
『美的.com』より。





いい声ですねーニコニコ




ではまったねー!!ガーベラ流れ星