一部抜粋↓
2012年から
生理食塩水に
酸化グラフェンを
含有させる
特許が存在することを
発見しました
これは、
人類が10年近くも
知らずに
毒物の犠牲に
なってきたことを
意味するので
憂慮すべきです
4Gと4Gプラスの電磁波が
グラフェンを
刺激したために
酸化グラフェンが
ここ数年の
インフルエンザの
流行に関与している
可能性があります
2019年にインフル💉に含まれていたのだけど、既に2012年から生理食塩水に酸化グラフェンを含有させる特許が存在している🧐この特許はスペイン政府の産業貿易観光省のウェブサイトに掲載されていて特許コードはKR20210028062A😕https://t.co/3svZDPZuf7
— nonbiri🎗 (@nonbirisan88) 2021年7月26日
接種者から薬品臭い刺激臭する件、柔軟剤と同じ成分入ってるんじゃないかなと直感で感じたがビンゴだった!
— ΣKG (@skg_umahone) 2021年7月14日
ALC-0315=第四級アンモニウム塩。界面活性剤でプラスの電気を帯びている。これが細胞膜破壊し腐食性のある刺激臭を放つ。体を酸化させる。柔軟剤血管に注入と同じ事https://t.co/rXBetUi1Tk pic.twitter.com/7jhQ4KK8iD