たまたま 
テレビを見ていたら
m-RNAワクチン開発者が
紹介されていました。
もちろん開発者を
称賛している内容です




長い間m-RNAワクチンは
陽の目を見なかったが
山中教授の
IPS細胞のおかげで
完成したそうです



短い番組だったので
あらためて
m-RNAワクチン開発者を
検索してみたら
さいたま記念病院の
ホームページに
開発者についての
記事がありました



テレビ番組に出てきたのは
女性ひとりでしたが
どうやらご夫妻で
開発したようです


ウール・シャヒン氏(夫)と
エズレム・テュレジ氏(妻)



オエ😱


こちらの記事を
よく読むと
最初はテレビと同じように
称賛している
かのようですが……








と、痛烈に皮肉ってます(笑)
そして私たちに
警告しています
病院にも立場があり
こんな回りくどい表現を
しているのでしょう


「株価が上がって長者番付に載ったが意味はない」
→おかげで儲かったよ❗
笑いが止まらん❗
「ガン免疫療法はおそらく
2023年頃に提供できるだろう」
→打つとがんになるよ、
まだ治験中だよ❗