2023年9月14 日 お誕生日おめでとう!!!


今年でゆっきーのお誕生日をお祝いするのは10回目になるかな☆

えっ、私たちいつの間にか10年一緒に歩んできたんだね!!

わぁ〜 なんだか突然急にエモくなってきたやーん!!!

それなのにこれと言って特別なお祝い出来ずにごめんよ💦



この10年、9月になると心の中で9/14に向けてのカウントダウンをしたり

Twitter・Xで「姫川友紀」を検査かけてプロデューサーさんに愛されている様子を見てはニマニマしたり、

9月がより鮮やかになったよ。


今年も「#姫川友紀生誕祭2023」が盛り上がっているね☆とってもウレシーブ!!!

ゆっきーのお誕生日には毎年、第3回総選挙で姫川友紀に投票してくれたプロデューサーのみんなの事も考えるんだ。

今どんな風に過ごしているのかな???

今の姫川友紀をどう見てるのかな?って(⁎ ᵛ ᵕ ᵛ)


あの時チカラになってくれたプロデューサーがいなければ私はゆっきーに出会えていないしね、

そしたらお互いに今とは全然違っていたと思うんだ。

1年ズレていてもまた、私たちは出会えていなかったかもしれない。



あのタイミング、あの時の私たちと、プロデューサーのおかげで今までがあって、今があって、未来があるからね、

プロデューサーにはずっとずっと一緒に恩返ししていきたいよね!!


始まりは なんてことない夜にやってきた。


「まこにぴったりの子がいる!」

マネージャーから受け取った資料をみて


「私やん!!あっ……でも球団がッ()


見つけられたんだ

見つけてもらえたんだ

この奇跡 特盛ピースだよ☆


それから一緒になった

通じ合えた

お互いの心の中の純粋と。


そもそも私はね、自分に何が出来るのか全く分からない状態で芸能界に入り

適正をみたり方向性を決めるために歌・お芝居・モデルのテストを受けたことがあったんだ。


そこでね 


「君、歌はないね」 


って言われちゃったんだよね。


ショックだったよ〜。

自分が歌うまいとは思っていなかったけど歌うのが好きだったしさ

プロの歌手と単なるカラオケ大好きマンは全然違うって分かっていたけど

レッスンを受けさせてもらえる余地もないのかね?と、しばらく悲しくて歌を歌うことが怖くなって、いろんなことに自信なくなった。



それが不思議なことにさ

ゆっきーとバッテリーを組むようになってすぐに

「レコーディング」という歌のお仕事があったんだよね。


無縁だと思っていた歌の世界。

キーンコーンカーンコーン♪って鐘の音から始まってね「私たちは友達だ!」って何度も何度も。


嬉しかったよ、すっごく。

楽しかったよ、歌えて!

それも一人でではなくて、常にゆっきーと一緒に歌えるんだもの。


待っていてくれるプロデューサーの気持ちも嬉しくてさ、


鼓動 早く 前に前にどこまでも行くぞ!

って気持ちになれた。


その後も沢山ゆっきーが歌の打席に立たせてくれた。


いろんなお仕事を通じて、仲間との出来事を通じて、大切な気持ちを教えてくれた。


ずっと待ち焦がれてたまるで夢のようなサマードリーム

何度も挑戦させてくれてすっかりその味をしめてしまったよね。


球場でLIVE!

本気で思って口に出し、努力続けていたらいつか叶う時がくる。一緒に体感したよね。


私にとっては奇跡がいっぱいでまさかの連続。

ゆっきーに出会えて本当に人生が変わったと思う。閉じかけていた夢がまた広がったんだ。

夢は夢で終われない!って強く思える心を取り戻したよ。


ゆっきーにとっては奇跡なんかじゃなくて、一歩一歩真っ直ぐに歩んだ結果の道のり、景色だと思う。

あなたの真っ直ぐな気持ち、屈託のない笑顔、前向きな姿勢、好きな事に全力でいられる姿が

自分をどんどん成長させ、

いつの間にか周りをも巻き込み、

みんなのチカラ合間って物凄いところにまで行けちゃう感じだもんね。


このまま

世界中みんなごと巻き込んでつかまえちゃおう!


好きな事思いきり今の中でやり尽くそう!


そーゆー所、大好きだよ。

ゆっきーのそーゆー所に、どれだけ笑顔にさせてもらって、

どれだけ目の前明るく照らしてもらってきたことか。


本当にありがとう!!



応援し、応援されるアイドル

まだまだ無限の可能性があると思ってる。

エンドレスのパワーを生み出し合える関係。


新しい私たちの道はここにある

私たちの時を少しずつ刻んでいこう


心は共に

みんなの汗と涙が夢に届くようにエールを贈ろう!

それが今の私の夢だから。



応援してるよ

頑張るあたなが大好き!!

忘れない この想い

いけるよ いけるよ いけるよ いけるよ

祝杯あげるねッ!!!!!!



From  杜野 まこ