立花理香ちゃんとの番組
「りか&まこの文化放送ホームランラジオ スタDON」#44
ミズノテクニクス養老工場にて
バット作りについて取材させて頂きました☆
難しいバット職人の技術テストや面接を突破した
ミズノの中にも数えるくらいしかいない存在☆
バットに使われる木のお話
バット作りのポイント
バットが出来るまでの工程
選手のバットへのこだわり
渡邉クラフトマンの想い
私達にも分かりやすいように教えて下さり
好奇心旺盛な私達が気になった事全てに
優しく対応して下さり……
そのお人柄に惚れ惚れしました。
そして、感覚命のバット作りのテクニック…
素晴らしかった…｡+ﾟヽ(*✪▽✪*)ﾉﾟ+｡
使う選手とのコミュニケーションを大切にして、
どんなものを求めているのか
それをバットにどう反映出来るか
試行錯誤の日々なのだそうです。
下書きなしで、スーーーッと削り出し美しいバットを作り出す作業工程をみては、
「これが職人さんなのか…すっごくカッコイイ！！！」
この気持ちが強くなりました。
その一方で、
こんなに気持ちを込めて、誠心誠意バットと、そのバットを使う方と向き合って作ってくださっているのかと思うと
大切に使わなきゃいけない！！！
クラフトマンのお仕事や、こーして産まれたバットに感謝の気持ちを持って
ありがたく 使わなきゃいけない！！！とも思いました。
りっかちゃんと私は…
渡邉クラフトマンの気持ちのこもったバットの削りカスを
まだホカホカの削りカスを
まるで甲子園の砂を持ち帰る球児かのように
頂いて帰ったの☆笑
この時感じた気持ちと
クラフトマンの皆さんの気持ち忘れずいたい。
ミズノテクニクス養老工場の皆様、
取材させて下さり
いろーんなお話聞かせて下さり
貴重な現場を見させて下さり
本当にありがとうございました(⁎ ᵛ ᵕ ᵛ)
野球をするのも人
バットを作るのも人
バットになる木を育てるのも人
全て人と人との繋がりの元
素晴らしい木が出来て、バットが出来て、沢山の方に感動を与えるプレーになる☆
人の温かさ、想い、温もりを感じられる場所
私 めちゃくちゃ好きだ！！
改めてそう思った☆
↑ミズノの、ランバードマークのつもり☆笑
スタDON おまけ放送でも、
いろーーーんなお話してます。
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次は
5/31 23:30〜の配信です☆
お楽しみに(⁎ ᵛ ᵕ ᵛ)
ばいちゃ☆★