この帽子ドイツんだ?! | 旅ログ~とある京都フミンの奇妙なおでかけ☆

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とあるフミンの「おでかけ」にまつわる四方山噺☆

という訳で。前回のブログで1月18日に名古屋のブラジル総領事館にビザの申請に行って、その13日後の1月31日、無事ビザの貼付されたパスポートが自宅に送り届けられました。


ブラジルビザイメージ


そんなこんなでフライト当日の2月9日、朝5時に起きて関空から国際線に乗ること14時間、辿り着いた先は…


オランダイメージ


「オランダ!」でした (^▽^;) 。


なんでブラジルのネタなのにオランダの噺やねんっっ!☆…と、思われる方もいるかもしれないですが、実はこれには深い訳が…ヽ(;´Д`)ノ。過去・現在において日本からブラジルへ行く場合、飛行機の直行便というものは未だかつて存在した事が無いのです。


「距離がありすぎて、ジャンボジェットの燃料タンクに必要なだけの燃料が積めない」というのが理由のようです。ボーイング747の場合、最大航続距離が13,300km (※1) なので、関空からブラジルのリオデジャネイロまでの距離約18,713km (※2) を移動するためには、西ヨーロッパもしくはアメリカのどこかの都市を経由して給油しないと不可能なのです。


Varig Boeing 737


日本からロサンゼルスやシカゴ経由でユナイテッド航空・アメリカン航空・デルタ航空のいずれかを利用してブラジル着…というのが一般的らしいのですが、前回2005年にユナイテッド航空を利用してブラジルに行った時は、アメリカでの入国審査やら何やらで、空港のアメリカ人係員の高慢な態度に非常に不快な思いをしたので、今回は何としても「ヨーロッパ ( EU ) 経由」でブラジル入国をしたかったのです。


Beckham & S.A.F
ユナイテッドで「不快な思い」~ ベッカム x ファーガソン


前回もルフトハンザ航空 ( ドイツ ) 利用で、フランクフルト経由でブラジル…というルートもあったのですが、残念ながら日程調整でモタモタしている間にタッチの差で航空券が完売、やむなくユナイテッド航空で「不運な」ブラジル行きとなってしまった経緯があったので、今回こそは☆という事でHMIさんに相談してみると、何と☆パリ経由でエールフランス ( フランス ) とアムステルダム経由でKLM ( オランダ ) というのでお手頃価格の航空券があったのです。


ブランリー河岸からエッフェルを望む


両方とも往路での乗り継ぎ時にけっこう時間の余裕があり、ビザ不要で入国審査の簡単な EU 加盟国でもあるので、「ブラジルに行くついでに空港から市内に出てヨーロッパ観光♪」という、「ヨーロッパ萌え~♡」にとってはうれしいおまけが付きます。ただパリには3年前に行っているので、今回はかねてから行ってみたかった「オランダ!」経由で行くという事で決定いたしました。


チューリップと風車


と、言う訳で…ブラジルネタの前フリとして2~3回オランダネタをやってから、本ネタのブラジルネタに入らせて頂こうかと思っております。以前のフランスネタ同様、また前フリが長~い展開でスンマセン (^_^;) 。


コパカバーナ海岸



作者註 )

※1 Wikipedia 日本語版「旅客機」のページ・「性能・能力」章・「体の大きさ」項を参照。
※2 「 Surface Distance Between Two Points of Latitude and Longitude 」というサイトを使用して算出しました。地球上の2点間の緯度・経度を入力すると、その距離を算出してくれるサイトです。表記は英語のみですが、英語が分からなくても使用方法は簡単に理解できます。URL は…

http://www.chemical-ecology.net/java/lat-long.htm

です。