夏に行きたいあんなトコ Vol.1 「靖国神社で逢いませう☆前編」 | 旅ログ~とある京都フミンの奇妙なおでかけ☆

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とあるフミンの「おでかけ」にまつわる四方山噺☆

さてしばらくの間多忙のため更新が滞っておりましたが、とりあえず時期的にタイムリーかなという事で、今回は今から3年前の2006年に、初めて8月15日の「終戦の日」に靖国神社に行った時の事を書いてみようかと思います。


関東から遠く離れたここ京都では、お盆の時期は他府県からの観光客が少し多いという以外は比較的平穏に過ぎるのですが、靖国神社のある東京は少し様相が違うようで…

関西では「8月15日の靖国はアツい」という噂だけがマスコミを通じて錯綜して、実際にどういった雰囲気であるのかという事は実感として解ろうはずもないので、世相問題に興味のある筆者としては是非一度は当日の様子を見てみたいなと考えていたのですが、ただずっと仕事の都合で8月15日に休みを取る事が出来なかったのです。

しかしながら2006年、どうにかお盆の前後から休暇を取る事が出来たので、これは何をおいても行かねばなるまいという事で、勇んで新幹線に乗り込んで東京へと向かったわけです。時まさに小泉政権の最末期。首相就任時の公約通り、現職首相として靖国参拝に行くのかどうかという事でマスコミは騒然となっておりました。そんな状況下での靖国行きでした。


小泉純一郎
小泉政権って一体…


さて東京へは前日の14日の夕方頃に到着したのですが、休暇の前に仕事をやり溜めて無理が祟ったせいか、どっと疲れが出てホテルに着いた段階でバタンギュー ( 古い表現… ) と倒れてしまって、東京見物もせずそのままベッドで眠ってしまいました。ただその当時は出来る事であれば時の首相・小泉純一郎の参拝する様子を見物しようと考えていたので、朝早く起きて靖国へ向かおうと計画していたので、はじめから早めに寝ておこうとは思っていたのですが。


翌朝。珍しく午前6時だか7時だかに目が覚めてホテルのテレビをつけてニュースを見てみると、すでに小泉首相が参拝を済ませたというニュースをやっておりました。


…完全に出鼻を挫かれてしまったのですが、前日の夕方からほとんど何も食べていなかったので、近所の牛丼屋か何かでご飯でも食べようかと思ってベッドから起きようと思ったのですが、どうにも体が重たい。何だか熱も少しあるようなので、病院の開くであろう9時頃までベッドで安静にして、それからホテルのフロントで近所の病院を案内してもらって診察してもらったら、どうやら軽い風邪のようだという事で、風邪薬をもらってから近くのコンビニで弁当を買って、ホテルで軽く朝ご飯を食べてから薬を飲んでしばらく安静にしておりました。


昼の12時頃になって少し体調が回復してきたので、靖国へ出かける事にしました。


靖国神社へは東京メトロ九段下駅が一番の最寄り駅となります。


九段下駅の警官の群れ


九段下はあの日本武道館の最寄り駅でもあるので、武道館でライブでも無い限りは閑散とした駅なのですが、この8月15日だけは様子が違うようです。老若男女を問わぬ乗降客もさることながら、何よりも多いのは警官の数☆要所要所に警官が配備されていて何事も起こらぬように警戒いたしております。


靖国神社あちら


さて駅内の貼り紙に導かれてイザ、終戦記念日の靖国へと向かう訳なのですが…とりあえず長期にわたって更新が無かったので、更新回数を水増しするべく無意味に前後編に分けてみます。では後編に続く☆