ナイナイナイ!!! | 旅ログ~とある京都フミンの奇妙なおでかけ☆

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とあるフミンの「おでかけ」にまつわる四方山噺☆

さてホテルにチェックインして…

とりあえずはインターネット接続☆(:・ω・)=з

今回は初めて我が愛用のマック同伴の海外旅行です。ヨーロッパはインターネット環境が整っているというハナシなので、現地でネットで情報を仕入れつつ各所を廻り、ホテルに帰ったらブログを更新(・ω・)=з、という構図を考えていたわけです。このためにホテル予約の際、「部屋でインターネット接続可」を絶対条件として選んだ結果、件の「スターリングラード駅」の近くのホテルが最も条件に合っていたのです。

チェックインして部屋に入り、風呂よりメシよりもまず先に荷物の中からMyMacを取り出し、電源を入れLANケーブルを繋ぎ、ネットに接続せんと室内のLANプラグを探すのですが…


ナイ1


 無い…


ナイ2


 無い…




 無い、無い、無い、ナナナ、ナイ…♪♪♪(ノ´Д`)八(´Д` )ノ♪♪♪

…と、思わず藤崎マーケット状態になってしまいました…探せど探せど部屋の中にLANプラグが見あたらないっ!!!せっかく少し高い金を払ってインターネット接続できる部屋を予約したのに、一体どうなってんだこりゃーっ!!!



「部屋でインターネットが接続できるというからこの部屋を予約したのに、どうなってるんだ?嘘の情報を流してもらっては困る!部屋でインターネットの出来るホテルに替えてくれ!」

と、フロントに文句言ってやろうかと思ったのですが、上記の文句をフランス語でどういう風に言えば良いのか分からないし、万が一意志が通じてしまって…

「残念ながら私たちの知っているホテルに部屋でインターネットが出来るところは無いし、ウチのホテルがイヤだと言うのなら、先に支払った宿泊代金を返すから自分で探してくれ。」

…なんてことを言われて夜のパリでホテルを追い出されては困るので、とりあえず腹も減ってきたので「インターネットは日本に帰るまで数日のあいだ我慢☆」ということで募る不満を引っ込め、今日のところは夕食をすませて風呂に入ってさっさと眠ろうと思いました。



ホテルに着く前に近所を色々見て、深夜営業のスーパーやらレストランがあるのはわかってたので、まずは水やら食料やらを買い込んで冷蔵庫に入れておこうと、再度改めて部屋を色々見てみると…ん?こ、今度は冷蔵庫が無いっ!!ついでにドライヤーや湯沸かしポットも無いっ!!!

…オシャレ~なパリの旅人は客室で飲食などはしないものなのでしょうか?小綺麗なオープンカフェでイケメンなギャルソンを相手にカフェーや食事を楽しむものなのでしょうか?ここしばらく日本国内で部屋に冷蔵庫や湯沸かしポットやドライヤーが当たり前のように設置されている環境で旅行していたわが身にしてみれば、このパリのナイナイづくしの環境はオドロキでした。「そういえば10年前イタリアのホテルに泊まった時も冷蔵庫が無かったなあ…」などと後でしみじみ思い出しました。ことホテルの住環境に関してはどんなボロホテルでも最低限冷蔵庫や湯沸かしポットが備え付けてある日本のほうがまだマシなのかなと感じました。


ただ、このホテルに関しては設備一般について「?」なところが多いホテルで、バスルームにはシャワーヘッドを引っ掛けるためのフックが無く、コンセントのプラグにしても差し込み口の周囲直径約5cmがボコっと丸く窪んでいるので、日本から持ってきた直径約5.5cmの変圧器が微妙に差し込めず使えないという事態も発生しました。コンセントについては翌日近所のスーパーに延長コードが売っていたのでそれを購入して繋いで解決できましたが、シャワーについてはどうにもならずに常に片手にシャワーを持って片手で頭や体を洗うという不便な状態でした。これがパリのホテルの「スタンダード」なのでしょうか。


コンセント対策


…あとで客室備え付けのホテルパンフレットを見てみると、どうやら一部の客室にはWifi ( ワイファイ・任天堂が開発したらしい無線LANの国際規格で、ニンテンドーDSを使用してインターネットが利用できる、というモノらしいです。私も詳しくは知りませんが…)のポイントが設置されていたり、ロビーにインターネット専用のパソコンが置いてあって、フロントでプリペイドカードを購入すれば分単位で利用出来るようになっていたりと「(部屋で)インターネット接続可」というのはまったくの嘘ではなかったようなのです。しかしどちらにしろ私が求めるようなインターネット環境ではないことは確かでしたが。


インターネットの事はひとまずおいといて、夜のパリに買い出しに行く事にしましょう。その事についてはまた次回。