最後のGame Driveに出て、朝食をとってからSafari LinkでNirobiへ。
最後のGame Driveは、綺麗な朝焼けとその下で見た象の群れ、若い雄ライオンがイボイノシシの赤ちゃんを母子象のすぐ近くでHuntしているのを見られたのが、すごくうれしかった。
朝同じライオン達はバッファローに追い払われちゃってましたから、nice fightです。


昨日みた3匹の母ライオンは、残念ながら昨日から狙ってたであろうToppiをHuntするのに失敗してました。朝はこういうシーンがたくさん見れて、野性をより感じます。狩りが成功したら子ライオンは獲物を分けてもらえる、狩りが失敗したらミルクをもらうんだそうです。お母さんは大変です。レンジャーさんによると、雄ライオンはどこかに隠れて数日出てきてないんだって。
ガイドさんの言い方を借りると”Male lion is king of savanna. Elephant is God.”なんだそうです。確かに昨日象に追いかけられた時はすごい迫力でした。
あと、サファリカーが極稀にライオンの近くでパンクすることがあるそうです。(十台ぐらいのサファリカーを無線で呼んで、周りを囲んで、タイヤを代えるそうですが、、、、、あまり見たくないです。)。当然どこも舗装してないし、ものすごい悪路ですから、注意しても起るんでしょうね。
Safariをして改めて思いましたが、人間さえいなければ、ここはただの自然、なんですね。「人間が動物を見に行く」というより、むしろ「自然の中にたまたま人間がいる」、っていうほうが近いんではないかと。
なので、Mpata Clubのような丘の上のホテルもいいですが、Temt Campに泊ったほうが息吹は感じられるんではないかなぁ。特にStayが短いときはそのほうがいいような感じがします。帰りの飛行機で一緒になったハンガリア人のご夫婦が「Luxury Campingだ」って。楽しそうです。夜はちと怖いですが(笑)
Kenyaの国内線事情について聞いた話ですが、Safari LinkとKenya AirではSafari Linkのほうが時間に正確なんだそうです。Nairobiからいろんな国立公園に乗り継ぎもできるので、何個か掛け持ちする場合もそれがよさそう。車だと5時間とか平気でDriveしていくようですが、、、、疲れますよね。NirobiからMasai Maraへは車で5時間、飛行機で45分。
Nairobiについて、無理くりZiraff Centerに行き、スーパーを見学して(これ、好きなんです)、時間がないのに無理くりランチ(笑)外人しかいないシュラスコ屋!で、外人が食べきれないほどの肉が出てきてました(笑)美味しかったです。ま、牛肉(になる予定の牛たち)は街中歩きまわってますからね。きっと新鮮。ラムのソーセージとかレバーを食べたのは初めてでしたし、ワニもどさくさに紛れて出てくるもんで、つい食べちゃいました。Emiratesはフライトの効率はいいけれど、レストランでゆっくり過ごせるのはカタール航空派ですね。ホテルが一緒だった人たちも何人か散見。
ケニアでちょっと困ったのは、なぜかAmexを使うのに手続きが必要なこと。同じホテルにずっといたので使う機会がなかったからよかったですが、Securityが厳しいのも不便な面もありますね。

ドバイ空港は、これまた空港も世界一の大きさだそうで、ターミナル3だけでluggage pickupが14個。入国前の免税店が、成田の出発の免税店並みの充実度、パスポートは自動改札機有、3階建て、みたいな感じです。

最後のGame Driveは、綺麗な朝焼けとその下で見た象の群れ、若い雄ライオンがイボイノシシの赤ちゃんを母子象のすぐ近くでHuntしているのを見られたのが、すごくうれしかった。
朝同じライオン達はバッファローに追い払われちゃってましたから、nice fightです。


昨日みた3匹の母ライオンは、残念ながら昨日から狙ってたであろうToppiをHuntするのに失敗してました。朝はこういうシーンがたくさん見れて、野性をより感じます。狩りが成功したら子ライオンは獲物を分けてもらえる、狩りが失敗したらミルクをもらうんだそうです。お母さんは大変です。レンジャーさんによると、雄ライオンはどこかに隠れて数日出てきてないんだって。
ガイドさんの言い方を借りると”Male lion is king of savanna. Elephant is God.”なんだそうです。確かに昨日象に追いかけられた時はすごい迫力でした。
あと、サファリカーが極稀にライオンの近くでパンクすることがあるそうです。(十台ぐらいのサファリカーを無線で呼んで、周りを囲んで、タイヤを代えるそうですが、、、、、あまり見たくないです。)。当然どこも舗装してないし、ものすごい悪路ですから、注意しても起るんでしょうね。
Safariをして改めて思いましたが、人間さえいなければ、ここはただの自然、なんですね。「人間が動物を見に行く」というより、むしろ「自然の中にたまたま人間がいる」、っていうほうが近いんではないかと。
なので、Mpata Clubのような丘の上のホテルもいいですが、Temt Campに泊ったほうが息吹は感じられるんではないかなぁ。特にStayが短いときはそのほうがいいような感じがします。帰りの飛行機で一緒になったハンガリア人のご夫婦が「Luxury Campingだ」って。楽しそうです。夜はちと怖いですが(笑)
Kenyaの国内線事情について聞いた話ですが、Safari LinkとKenya AirではSafari Linkのほうが時間に正確なんだそうです。Nairobiからいろんな国立公園に乗り継ぎもできるので、何個か掛け持ちする場合もそれがよさそう。車だと5時間とか平気でDriveしていくようですが、、、、疲れますよね。NirobiからMasai Maraへは車で5時間、飛行機で45分。
Nairobiについて、無理くりZiraff Centerに行き、スーパーを見学して(これ、好きなんです)、時間がないのに無理くりランチ(笑)外人しかいないシュラスコ屋!で、外人が食べきれないほどの肉が出てきてました(笑)美味しかったです。ま、牛肉(になる予定の牛たち)は街中歩きまわってますからね。きっと新鮮。ラムのソーセージとかレバーを食べたのは初めてでしたし、ワニもどさくさに紛れて出てくるもんで、つい食べちゃいました。Emiratesはフライトの効率はいいけれど、レストランでゆっくり過ごせるのはカタール航空派ですね。ホテルが一緒だった人たちも何人か散見。
ケニアでちょっと困ったのは、なぜかAmexを使うのに手続きが必要なこと。同じホテルにずっといたので使う機会がなかったからよかったですが、Securityが厳しいのも不便な面もありますね。

ドバイ空港は、これまた空港も世界一の大きさだそうで、ターミナル3だけでluggage pickupが14個。入国前の免税店が、成田の出発の免税店並みの充実度、パスポートは自動改札機有、3階建て、みたいな感じです。
