さて、残っていた北海道大会のリザルトを眺めてみましょう。




こちらも種目によっては風に恵まれなかった様子。男子100m決勝は-4.2だし、女子100m決勝も-3.4です。
男子1500mは小椋裕介(札幌山の手)が3'58"34で優勝。男子5000mは吉岡翔(室蘭大谷)が14'55"90で制し、以下、内田和祈(札幌山の手)、佐竹雄太(北見緑陵)、小椋裕介(札幌山の手)、渡邊和弥(恵庭南)、佐藤真路(恵庭南)。吉岡は3000mSCも9'21"08で制して2冠。男子走高跳は1年生、山下義弘(小樽水産)が2m01で優勝。
女子800mは中学記録保持者、1年生の岡田芽(上磯)が2'15"20で優勝。近畿の横江さんもいますし、女子800mもなかなか見応えがありそう。女子100mHでは追い参ながら、13"95(+2.1)で羽角彩恵(札幌第一)が優勝。







ということで、IH全代表が決定しました。
男子5000mの出場者を書き出してみましょうか。タイムはブロック大会決勝のものです。



【北海道】
吉岡翔(室蘭大谷・北海道) 14'55"90
内田和祈(札幌山の手・北海道) 15'08"75
佐竹雄太(北見緑陵・北海道) 15'16"12
小椋裕介(札幌山の手・北海道) 15'19"57
渡邊和弥(恵庭南・北海道) 15'26"53
佐藤真路(恵庭南・北海道) 15'27"27



【東北】
マイケル・ギチンジ(青森山田・青森) 14'09"18
今井憲久(学法石川・福島) 14'09"82
服部勇馬(仙台育英・宮城) 14'14"14
村山謙太(明成・宮城) 14'14"67
ベナード・ワウエル(仙台育英・宮城) 14'25"74
村山紘太(明成・宮城) 14'32"82



【北関東】
八木沢元樹(那須拓陽・栃木) 14'38"46
渡邉諒(埼玉栄・埼玉) 14'39"62
大谷卓也(佐野日大・栃木) 14'40"82
渡部良太(埼玉栄・埼玉) 14'41"80
横手健(作新学院・栃木) 14'44"77
小根山泰正(花咲徳栄・埼玉) 14'48"04



【南関東】
西澤佳洋(西武台千葉・千葉) 14'44"17
藤澤怜欧(多摩・神奈川) 14'44"34
杉山連哉(西湘・神奈川) 14'44"71
三野貴史(専大松戸・千葉) 14'45"65
塩田英輔(國學院久我山・東京) 14'46"41
手塚祐太朗(山梨学院・山梨) 14'48"19



【北信越】
山田学(遊学館・石川) 14'40"70
臼田稔宏(佐久長聖・長野) 14'42"06
山口修平(鯖江・福井) 14'49"36
早川文人(美方・福井) 14'49"74
五郎谷俊(遊学館・石川) 14'50"15
高松峻平(星稜・石川) 14'50"34



【東海】
中村匠吾(上野工・三重) 14'16"38
島田直輝(浜松日体・静岡) 14'29"96
小島秀斗(豊川工・愛知) 14'31"38
浅岡満憲(中京・岐阜) 14'32"01
中川瞭(上野工・三重) 14'33"43
小山裕太(豊川工・愛知) 14'35"12



【近畿】
新庄翔太(西脇工・兵庫) 14'32"94
西池和人(須磨学園・兵庫) 14'33"49
文元慧(洛南・京都) 14'33"51
勝亦祐太(西脇工・兵庫) 14'40"63
後藤雅晴(須磨学園・兵庫) 14'42"63
馬野耀(清風・大阪) 14'42"98



【中国】
チャールズ・ディランゴ(世羅・広島) 14'12"16
松村元輝(西京・山口) 14'27"65
多田要(倉敷・岡山) 14'37"95
三木啓貴(倉敷・岡山) 14'38"92
松井智靖(世羅・広島) 14'39"79
馬場翔大(倉敷・岡山) 14'42"19



【四国】
下内仁史(徳島科学技術・徳島) 14'54"91
上村和生(美馬商・徳島) 14'55"16
山岡翔太(高知農・高知) 15'02"88
山口光明(宿毛工・高知) 15'02"99
山本学(高知農・高知) 15'03"09
益陽平(高知農・高知) 15'03"57



【北九州】
的野遼大(諫早・長崎) 14'28"96
林慎吾(諫早・長崎) 14'31"33
冨田三貴(大牟田・福岡) 14'36"27
山田稜(九州国際大付・福岡) 14'36"75
江頭祐輔(白石・佐賀) 14'37"03
チェボティビン・エゼキエル(福岡第一・福岡) 14'41"49



【南九州】
タイタス・ワロル(鎮西・熊本) 14'00"77
市田孝(鹿児島実業・鹿児島) 14'40"59
児玉瑞樹(九州学院・熊本) 14'43"03
久保田和真(九州学院・熊本) 14'49"92
高田康暉(鹿児島実業・鹿児島) 14'49"99
有村優樹(鹿児島実業・鹿児島) 14'51"29




条件が違いますから、タイムはあまり参考になりませんが。
すでに13分台を持つ選手も多い、なかなかレベルの高い今年の高校生ですが、一体どんなレースになるでしょうねぇ~。まあ、真夏ですから気温は高いでしょうし、南九州大会では風も相当強かったそうなので、あまりハイペースにはならないかなー??という気もしますけど……
今年は国体の少年Aが5000mですから、こっちがハイペースのレースになるかな、という気もする。



IHの陸上競技は7/29~8/2です。

男子走り高跳びで24年ぶり県記録更新/県総体陸上県南






佐藤庸平(東海大)が2m16の県記録を樹立したようです。




今までタイ記録の2m15がベストでしたが、県総体の県南予選で見事に自己ベスト更新、県記録の更新となりました。
関カレでは、2m10を失敗してすっごい悔しそうだったのが印象的でしたが、日本学生個人では2m13で戸邊くんに次いで2位。7/11の南部記念では2m20を狙うのだとか。
期待しちゃいます♪








で、リザルトは出る気配はないのねーん( ̄∇ ̄;)
会津はタイムテーブル出てるからリザルトも出そうだけど、他の地区は出るわきゃねぇな(-.-;)
ちぇっ。

さて、もうすぐ7月。
7月といや、欧州遠征の季節でございます。




……さ、英語と格闘しましょーか(-д-;)
(英語にアレルギー反応を示す森村さん)




さっそく、7/3のMemorial Leon Buyleのエントリーを眺めてみましたよ。
日本選手を抜き出してみましょう。



2010 Memorial Leon Buyle


【女子1500m】
吉川美香(パナソニック)
早狩実紀(京都光華AC)



【男女5000m】
北村聡(日清食品グループ)
岡本直己(中国電力)
石川卓哉(中国電力)



【男子800m】
横田真人(富士通)
宮崎輝(自衛隊体育学校)



【男子1500m】
小林史和(NTN)
村上康則(富士通)
高谷将弘(JR東日本)
井野洋(富士通)



【男子110mH】
モーゼス夢(ミキハウス)



【男子円盤投】
畑山茂雄(ゼンリン)


【男子やり投】
山本一喜(モンテローザ)






あっれ~? 日清サイトによると、悠基も出場予定なんだけどさ、名前がないッスよ(^-^; はて?
ま、欧州の大会はいろいろトラブったりしますから……当日リザルト見てみないとなんとも言えんが。



とりあえず、この後も把握できる限りはリザルトやエントリーを拾ってみたいと思いますが……漏れがあっても勘弁(^-^;


関東学連サイトに全結果出ましたね。




現地で速報しましたが、本大会出場を決めたのは、東海(4:02'43"58)、城西(4:02'52"55)、国士舘(4:03'42"22)、帝京(4:03'45"21)、日体大(4:03'54"48)の5校。以下、青学、拓殖、神奈川、東農大、國學院、中央学院、順大、上武、大東、専修、創価、亜細亜、法政、松蔭、麗澤。






順大は12位、4:08'46"49。5位の日体大とは約4分52秒差。
ちなみに、エントリー時の持ちタイムでは14番目。
去年はエントリー時の持ちタイムでは10番目でしたが、結果は17位、4:09'28"37。通過した6位の青学とは約4分7秒差。



ま、こうやって比較すると微妙だが(爆)、それでも、去年底を打ったところからはちょっと上昇している気がするんだよねぇ。
夏を越えてどう変わってるか、秋が楽しみになりましたね。






青学は去年も6位だったからねぇ(^-^; でも、エースと呼べる選手がいないところが惜しくも通過ならなかった要因でしょうか。箱根で"できすぎた"出岐くんが1組で積極的に走ってたのが印象的。
拓殖は留学生だけではどうにもならんかった、と……マイナくんを見かけましたが、日本語で答えていて(まあ、カタコトですが)、すごいなーと思いましたが……頭いいんでしょうね。
神奈川は3組まで通過圏内でしたが惜しくも……しかし健闘ですね。さすが、大後さんは立て直してくるのが早い。

東農は4組の2人が誤算?
専修がここまで下なのはちょっとびっくり。うーむ。
亜細亜と法政は、大丈夫か!?て感じだなー……



ま、大学生は3ヵ月でかなり変わりますからね、駅伝シーズンになると、また勢力図は変わってくるんでしょうね。


多分、現場実況は間違い多発の気配が(^-^; 後で見直しますんで……


さて、各組のリザルトでも、ザッと。




第42回全日本大学駅伝対校選手権大会 関東学生陸上競技連盟推薦校選考会

【1組】
1.田村英晃(東農大) 30'10"76
2.出岐雄大(青学大) 30'11"79
3.土久岡陽祐(帝京大) 30'16"93
4.木村祐一郎(神奈川大) 30'18"03
5.早川智浩(日体大) 30'23"80
6.玉澤悠輝(城西大) 30'24"37
7.小松紀裕(東海大) 30'26"98
8.川村駿吾(青学大) 30'28"50
9.香川竜一(帝京大) 30'28"67
10.佐藤達也(東農大) 30'30"72
:
:
31.大池達也(順大) 31'55"19
35.狩野良太(順大) 31'59"73


【2組】
1.福田健太(神奈川大) 31'13"87
2.谷野琢弥(日体大) 31'13"90
3.横山拓也(青学大) 31'16"45
4.石田亮(城西大) 31'17"22
5.野本大喜(拓大) 31'17"40
6.小野浩典(国士大) 31'17"58
7.奥龍将(國學大) 31'17"83
8.小川恭正(青学大) 31'19"74
9.濱崎達規(亜大) 31'19"78
10.金子太郎(東海大) 31'20"63
11.小嶋直耶(神奈川大) 31'20"97
12.山口浩勢(城西大) 31'21"06
13.瀬山直人(東農大) 31'21"06
14.横山裕己(東農大) 31'22"08
15.筱嵜昌道(日体大) 31'22"52
:
:
20.堀正樹(順大) 31'28"07
27.岩崎祐樹(順大) 31'47"75


【3組】
1.元村大地(東海大) 29'46"10
2.西村知修(帝京大) 29'47"89
3.野口拓也(日体大) 29'48"58
4.大沼睦(帝京大) 29'49"39
5.的場亮太(順大) 29'55"63
6.園田隼(上武大) 30'05"31
7.刀祢健太郎(東海大) 30'05"80
8.福田穣(国士大) 30'06"80
9.橋本隆光(城西大) 30'07"24
10.福田雄大(青学大) 30'08"43
11.田村優宝(城西大) 30'09"58
12.大谷克(中央学大) 30'10"97
13.吉田明広(大東大) 30'12"21
14.那須大地(拓大) 30'18"24
15.吉川了(神奈川大) 30'23"82
:
:
24.小澤一真(順大) 30'49"68


【4組】
1.ダンカン・モゼ(拓大) 28'39"80
2.ジョン・マイナ(拓大) 28'45"99
3.出口和也(日体大)29'05"71
4.中原大(城西大) 29'06"00
5.村澤明伸(東海大) 29'09"61
6.伊藤正樹(国士大) 29'09"74
7.早川翼(東海大) 29'09"76
8.藤本拓(国士大) 29'35"00
9.田中佳祐(城西大) 29'50"98
10.中村亮太(帝京大) 29'51"82
11.服部翔大(日体大) 29'55"10
12.相原征帆(青学大) 29'55"39
13.坂口竜成(上武大) 29'57"87
14.五十嵐祐太(専大) 29'59"83
15.木下潤哉(東農大) 30'02"85
16.仁科徳将(國學大) 30'07"45
17.田中秀幸(順大) 30'08"49
18.末山貴文(法大) 30'11"72
19.仁部幸太(中央学大) 30'14"16
20.松原健太(東農大) 30'14"66
:
:
29.仲間孝大(順大) 30'48"87





3組終了時点でトップに立ったのは、取りこぼしなく上位で走っていた帝京大。
以下、目立ちはしないが堅実だった城西、積極的に前の方でレースをしていた青学、更に東海、神奈川……ここまでが通過圏内。
2番手選手が下位に沈んだ日体大が6位。以下、国士舘、東農大、中央学院、拓大と続き、順大は13位でした。
東海の村澤くんは通過すれば良し、というレースだった気がします。世界ジュニアが控えてますし、無理な走りはしなかった感じ。ラストはちょっと流したし。
国士舘の2人はとにかく稼がないと、という積極的なレースでした。藤本くんが拓殖の留学生2人につこうとしたのも、逆転されたくなかったからだと思うし。その積極性が通過を呼んだかな、と。
日体大は本田くんの倒れ方が尋常じゃなかったので心配です。リザルトを見ると、29位31'04"62となっているので、走り切って力つきたんでしょうけど、まったく動かなくて担架で運ばれていきましたんで……オープンを走った國學院の選手も、倒れた後、担架で運ばれていく間ぴくりともしないんで、心配になりました。風が吹くとちょっとひんやりするのに、風が止むとむわっとする……走る選手にはちょっとペースを掴みづらい気候だったかもしれない。


順大は健闘した方だと思うなあ。的場くんは野口くんにピッタリついて、先頭集団でずっと走ってたし、田中くんは服部くんと張り合うように(笑)集団を引っ張ったり。去年に比べたら、だいぶいいんじゃないかと(^-^; まあ、1年生にとっては独特の雰囲気を経験できたし、来年は1桁順位に上がってもらって、再来年本戦に行ってもらう、と(笑)。
↑アタシの予言はたまに当たります( ̄▽ ̄)