日常と肉屋と造形の日々 -219ページ目

宇宙戦艦ヤマト4その6 補足

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『宇宙戦艦ヤマト メカコレ4』絶賛発売中です。よろしくお願い致します。

今回は、造形メンバーについて書かせて頂きます。

今回のヤマト4では、各メンバーの仕事内容も変化がありました。

まずはメンバーが増えた事です。一人は佐々木さんのCADのアシスト、もう一人は山埜さんの下で修行していた若手が成長し、仕上げ・修正の担当になりました。更には、山埜さんの奥様に、彩色で参加して頂きました。

そして、主力のストライクのメンバーのそれぞれ担当は、佐々木さんが基本CAD設計 、山埜さんが出力機用CAD設計、田中さんが彩色、そして、上記、新メンバー三名が参加した計六名が、力を合わせて原型・彩色マスターを完成させました。

このメンバー構成は、ヤマト4の構成で、当然、仕事内容により変化していきます。その変化もストライクの特徴だと思います。

宇宙戦艦ヤマト4その6

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『宇宙戦艦ヤマト メカコレ4』絶賛発売中です。よろしくお願い致します。今回は、造形について書かせて頂きます。

今までは基本形状をCADもしくは手作業で製作し、ディテールアップ、仕上げ・修正を手作業で行い原型を完成させていましたが、今回のヤマト4からフルCADへ変更し、修正・仕上げのみ手作業で行いました。
※この変更により、原型のクオリティーはかなりアップした事になります。


フルCADによる利点は、光造形機の力もあり、佐々木さんの精巧なデータがそのまま立体になる事です。この利点は、今後、ストライクの最大の武器になると思います。

一方、問題点もあります。光造形機の出力時のパーツ分割等の調整がかなり必要になった。精巧な原型の為、手作業での仕上げがかなり困難になり、作業時間が掛かり、破損しやすくなった。手作業の味が無くなった。量産時の原型再現度に開きが出やすい等…が挙げられます。

問題点は多少ありますが、原型クオリティーのアップは大切だと思います。

今後はアイテムの性質に合わせて、造形方法を変更して行こうと思います。
【時には、フル手作りも必要だと思います。】

宇宙戦艦ヤマト4その5

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いよいよ発売を開始した、『宇宙戦艦ヤマト メカコレ4』よろしくお願い致します。今回も引き続き、書かせて頂きます。

枠は、残り2つの中、更なる悩みが始まります。
それは、ヤマトのミニメカをどうするか?です。
候補は、110式探索艇【二種】、シームレス機、特殊探索艇【二種】、円盤ヘリ、資材採取用工作車、運搬船、バルーンダミー、修理艇、上陸用舟艇、中型雷撃機…、予備案として、有人パトロール艇、新コスモゼロ、新コスモタイガーⅡ、救命艇【完結編】、内火艇、コスモハウンド、指令艦がありました。
悩んだあげく、結局、今まで出した艦載機の横に居る、メインであろう三種、110式探索艇、シームレス機、特殊探索艇にしました。
本当は、110式にはソリ、特殊にはタイヤを付けたバージョンもしたかったのですが…。いろいろな事情があり、今回は無しになりました。※写真は、彩色マスターのシームレスと110式探索艇です。

そして、最後の1つ枠は、ジオラマで楽しんで貰えるアイテムにしようと考え、チャレンジ精神で、反射衛星砲&反射衛星に決めました。

こんな感じで、ラインナップを決めました。

次回は、原型製作編に入る予定です。

続く…