宇宙戦艦ヤマト4その6 | 日常と肉屋と造形の日々

宇宙戦艦ヤマト4その6

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『宇宙戦艦ヤマト メカコレ4』絶賛発売中です。よろしくお願い致します。今回は、造形について書かせて頂きます。

今までは基本形状をCADもしくは手作業で製作し、ディテールアップ、仕上げ・修正を手作業で行い原型を完成させていましたが、今回のヤマト4からフルCADへ変更し、修正・仕上げのみ手作業で行いました。
※この変更により、原型のクオリティーはかなりアップした事になります。


フルCADによる利点は、光造形機の力もあり、佐々木さんの精巧なデータがそのまま立体になる事です。この利点は、今後、ストライクの最大の武器になると思います。

一方、問題点もあります。光造形機の出力時のパーツ分割等の調整がかなり必要になった。精巧な原型の為、手作業での仕上げがかなり困難になり、作業時間が掛かり、破損しやすくなった。手作業の味が無くなった。量産時の原型再現度に開きが出やすい等…が挙げられます。

問題点は多少ありますが、原型クオリティーのアップは大切だと思います。

今後はアイテムの性質に合わせて、造形方法を変更して行こうと思います。
【時には、フル手作りも必要だと思います。】