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NIKEスパイク使用選手情報

NIKEのスパイクを使用している選手の情報を更新しています

                李 忠成  使用スパイク
2011シーズンのアジアカップ決勝戦で、日本代表として決勝ゴールを決めた試合で使用していたスパイク。アッパーにはナイロン製のフライワイヤーを搭載。軽量で高強度のケーブルが足の動きに合わせてフィットします。インサイド側前方のスタッドは選手の足圧やピッチ状態によって自動的に伸縮(最大3mm)する業界初の新スタッド「NIKE SENSE」を搭載。抜群の適応力を発揮します。高級カーボンファイバー素材のアウトソール。非常に軽量で0.7mmの薄さ。反発性・屈曲性に優れています。
李 忠成  使用スパイク
         長友佑都  使用スパイク
ルーニー、F・トーレス、長友ほか2010ワールドカップ出場ナイキプレーヤー着用限定モデル。アウトソールはシャンク機能に優れた超軽量カーボンプレートを備え付ける。コントラスト的な色使い(メタリックマッハパープルとトータルオレンジ)は、視認性を高めるカラーリングの組み合わせです。FIFAワールドカップ2010南アフリカ大会のパラグアイ戦でも着用したモデルです。世界屈指のプレーヤーたちが最高のシーンで力を見せつけるための軽量かつ高機能なスパイクです。軽量な作りと精工なプランニングに加え、アウトソールにカーボンプレートを取り入れることで強さと反発性を得られ、コントラスト色を使った視覚的デザインがこのスパイクを際立たせています。ナイキのデザイナーたちは、プレイヤーが最高のパフォーマンスを見せつけることが出来るようスパイクの軽量化を試みました。それぞれのアウトソールの軽量性とピッチ上での視認性を向上させた新たなアッパーを特徴としたスパイクシリーズです。
長友佑都 使用スパイク
          原口元気   使用スパイク
2011年シーズン、着用しているスパイク。マーキュリアルシリーズ最高峰超軽量モデル誕生。極限の軽量性に挑戦したモデル。アッパーには新しくフライワイヤーテクノロジーを搭載し、抜群の軽量性とホールド性を同時に可能にした。デザインはサッカースパイクに必要な要素以外の全てをミニマル化したものを採用。カーボンファイバー素材を採用した軽量プレートは反発性と屈曲性を併せ持つ。11本のブレードスタッドにも軽量化設計で設定された超進化型スピードモデル。C.ロナウド、ドログバ着用。帝人開発の薄くて耐久性に優れた人工皮革“SKN300”を採用。ホールド性と安定性がアップするナイロン製フライワイヤーを搭載。
原口元気  使用スパイク