李 忠成 使用スパイク 2011シーズンのアジアカップ決勝戦で、日本代表として決勝ゴールを決めた試合で使用していたスパイク。アッパーにはナイロン製のフライワイヤーを搭載。軽量で高強度のケーブルが足の動きに合わせてフィットします。インサイド側前方のスタッドは選手の足圧やピッチ状態によって自動的に伸縮(最大3mm)する業界初の新スタッド「NIKE SENSE」を搭載。抜群の適応力を発揮します。高級カーボンファイバー素材のアウトソール。非常に軽量で0.7mmの薄さ。反発性・屈曲性に優れています。 李 忠成 使用スパイク