帰りの電車はファンタジーです。
もりもりねっとの電車歴は結構ながく面白い事が起きるものです。
今素晴らしい感情の持ち主が隣に座っています。
その彼女とは
…
推測19歳
まだまだ未来が明るい女性であります。
その彼女が僕の隣に座ったのは代々木から…
最初はまったく気にも止めていませんでした
けどね
シクシク
シクシク
聞こえてきます。
最初は
鼻が詰まっているのかと思った
けど
シクシクシクシク
止まらない
横を振り向くと
(;_;
号泣してる
(僕は何もしてません!サングラス越しに覗いただけなんだ)
しかも
彼女は
彼女は
漫画読んで号泣してるの
どんどん
ページが進むにつれて涙が溢れる
そして次の瞬間
彼女は
オモムロに携帯をとり
ごめんねと連発して送信する(覗いたわけじゃなくて目に飛び込んできただけなの)
鼻をススル
深呼吸までしはじめる
そりゃ
前にたってしまったギャルも困る
そりゃ
電車で号泣の彼女をみればギャルも発射間際ふらつく
ティシュ渡そうとするおばさん、それに気づかない彼女
と
思った瞬間彼女は立ち上がる。
それは
『新小岩』
までの伝説だった…
ジュッ!!!