おはようございます〜!タマ子です
昔昔(30数年前)
私が学生の時に
鼻の頭の毛穴パックが流行ってて
毛穴の角質?を
取ってましたね〜
ブツブツがね〜
パックに張り付いて
取れると気持ちいいのよね〜
でも毛穴が目立つ気がして
やらなくなったのよね
まだあれは売ってるのかしら?
美容部のネタにこんな記事書いていいか
迷ったけど
上記の毛穴ケアの話しで
当時思ってたのは
芥川龍之介の「鼻」っていう小説を思いながら
毛穴ケアをしてたのを思い出しました
主人公のハゲたおじさん(内供という僧侶)の鼻が
アゴまで伸びていて
ご飯食べる時にも邪魔で
なんとかならんかって事で
小僧に協力してもらって
鼻をお湯で茹でて
茹で上がった鼻を小僧が足で踏んで
鼻から出てきた脂をつまんで抜いていく…
想像すると
なんとも気持ちの悪いお話なんですが
当時20代の頃の私は
この小説を思い出しながら
「内供の鼻だぁ」って思いながら
毛穴ケアしてました
そりゃキレイにならんがな
芥川龍之介の「鼻」のお話
興味があったら読んで見てね

これ気になってます!

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