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週の初めから憂鬱で憂鬱で仕方なかった運動会が先日やっと終了しました
小学校3年生、支援級情緒学級2年目の長男は今年も去年に引き続き新聞記者だそうです
いつになったら参加してくれるんだろう…
もう、一生運動会というものには参加しないかもなと思ったりします
でも1年生の時の運動会の日は欠席に比べたら、去年はみんなとは離れた退場門付近で記録係、今年はみんなと同じテント内で記録係と少しずつではあるけど進化していっています
長男は今年も出ないと言うことで長男だけなら少し長男に声をかけてすぐに帰ればいいのですが、小学校とこども園が合同で運動会をするので(と言ってもダンスだけなので、5分くらいで終了するのですが)双子たちのダンスを見に行ってきました
何が憂鬱かと言うと、長男に声をかけて、双子たちのダンスを見てそのまま帰られればいいのですが、今年は役員にあたっている為、運動会終了後にテントの片付けを手伝わなければいけないのと、片付け終了後に地域役の会長にあたってしまった為、近づいている行事2つの打ち合わせを進行しないといけないこと
普段何事においても仕切ってくれる人がいればついていきますと受け身のスタンスなので場を仕切るのがすごく苦手なので週の初めからそのことばかり考え、前日は寝れなかったのですが、無事に片付け、打ち合わせも済ませることができました
ホッとしたのも束の間、帰って少しホッとしたら次は長男の個別訓練
ホッとする間もない1日でした
双子たちは、安定して立派に堂々とダンスを披露してくれました
長男が出ていないので小学校の運動会をまともに見たことがなかったのですが、片付けがあった為、今年は全学年のダンスを見ました。
みんな立派に踊っていて感動したのと同時に他の子との違いを見せつけられたようでやっぱり落ち込んでしまいました
気にしたところで現実は変わらないので切り替えますが
けど、今回の運動会では片付けの時、長男と同じ学年の違うクラスの支援級のお母さんと初めて少しお話しが出来て良かったです
1人学級で学校行事にはほぼ参加せず、参観日も懇談も支援級で行われるので他のお母さん方と関わることがほぼないのですが、少しずつ話せるお母さんが増えてきて嬉しい限りです