先日16年と10ヶ月我が家の家族として暮らしてきた、名犬りくを亡くしました。
仕事に行っている間、一人でなくなっており、
亡くなる日の朝、肩で苦しそうに息をする彼を置いて仕事に行くのは本当に辛かった、最期のときに一緒にいたかったのに、その事が今も悔やまれてなりません。
彼は今、荼毘に付され我が家の居間にいます。私が死んだら一緒に骨壷に入れて葬ってくれるよう長男に言っています。
毎日泣いてばかりもいられず仕事に行くときは、必死に平静を装っています。
犬が死んだくらいで落ち込んでいては笑われる・・・良い年をしたオバハンがね。
実際、片腕をもがれた、と言う表現はこう言うのやね?と実感します。
本当に辛く悲しく気持ちは空洞なのですよ。
しかも、その頃くらいから左の腕が上がらない、時々激痛、ダルいし、とにかく腕が動かせないのです。整形受診したところ頚椎症、五十肩とのこと、加齢が原因で頚椎が変な方向に曲がってました、ここ二週間肩に注射したり、首の牽引や電気治療に通ったりしています。
今のところ一向になおる気配はありません、腕が背後に回る事がなくなり(少し後ろに回してみましたら激痛が走る❗)トリンプに行き店員さんに相談して楽に取り付けられるブラジャーを買いに行きました。
ふわちゃんがつけてる水着みたいなの、本当にイヤ。
何だかんだで最近は全く良いことが無いです。久しぶりのブログがこんなのでホントに申し訳ないしだいです。